第87話
わぁぁぁん祝vロイアイ再2ショットvv
というわけで飢餓に苦しんだ我々ロイアイスキーにも復活の命の水がっ!!(笑)
ああなんて久しぶりに見る2ショットでしょうvしかも今月のロイの男前っぷりと
言ったらただ事ではありません!!いきなりスリーピースでびしぃぃっですよ!!
これでは雑誌を開くなりハートアタックで倒れるお嬢さん方が何人おられるやら…
うーんでもやっぱりリザの隣りにはロイしか似合いませんね!うんvv
しかしえらいこっちゃです。ロイの出自に関しては今後必ず明かされるだろうとは
思っていましたが、まさかマダムクリスマスが!彼の養母とは…!!
この新事実、今後の二次創作界に与える影響には甚大なものがありそうです(笑)
でも仲の良さそうな2人は微笑ましくていいなぁv何よりロイが幼少から孤独に生
きてきたわけじゃなくて良かったです。うんv
さて、そしてセリムたん=プライドについては続々と新たな生態が明かされてゆき
ますねー。早くランファンの素顔が見たいのに、まだ終わらない対プライド戦!?
ああ考察のネタも大盛り満載!
ちなみに副題の『地下道の誓い』は今回も重層的な意味となってます。
とにもかくにも今月の主役はロイですねvたくさん書いてあげましょうねー(笑)
以下場面順にいきますよっ☆
1:マダムクリスマス改めクリス・マスタング!!
冒頭、マダムの店でセリムに関する調査結果を聞くロイ。
「ロイ坊」再びイエァv(笑)あ、ロイもお酒飲んでますね。(いや戦闘の前だか
ら違うのかな?でもボトル出てますよね。傷はもう大丈夫のはすだし)
マダムが示したのは50年前くらいからの歴代政府要人の写真。
そのどれにもセリムが一緒に写ってる…!つまり常に要人の養子だったということ
ですよね。どうしてバレなかったんだろう;どう見ても同じ子だし、成長してない
のに。これ、大総統夫人にちょっと疑惑がかかりますね。
「学校で健康診断とかあるだろう?」「大総統の息子だから専属の医者が」って、
いくら診断書をでっちあげたって、対外的にはOKでも母親はOKじゃないよ!!
いや〜私も今まで、いくら何でも成長くらいはしているものと…そのくらいは人間
の目をごまかす努力をしているものと思っていましたが…
「何年たってもそのまま」だとすると、これは大総統夫人も事情を知っていると考
えるほかありません。まぁでも…彼女はちょっと「おほほほ」で天然ボケが入って
いそうですから、「セリム様の身体的な成長は遅れ気味ですが、知能の方はそれを
補って余りある…云々」とか説明されたら納得してしまうかも知れないけど;
一方その頃、店の外にはあやしい人影が。なるほど尾行がいたのね。3人も?
これで見るとロイの監視はかなり厳しそうな雰囲気。これじゃリザたんと堂々デー
トは確かに難しかったかもね。リザが変装すれば話は別ですが。
「いつもフラフラ女遊びばっかしやがって」…色々バレてるみたいだよ(笑)
で、更にバレました!!「ただの女遊びじゃなかったよ。マダム・クリスマス……
本名はクリス・マスタング。マスタング大佐の養母だ」
えええええええーーっっっっ???
…本気で叫びました。紙面をガン見しちゃったよ;;養母?おかあさまーーー??
じゃあエリザベスちゃんは本当に嫁っ!?それもおかあさまのお眼鏡にかなった嫁
ということね!?「一緒にぱーっと遊びにいきゃいいじゃない」とか言うほど!!
萌えーーっvvvv(もはや妄想に歯止めが効きません)
ちょっともうこれは公認どころの騒ぎじゃないと思いますね!やはりもうかなり前
からパートナー扱い…というか、式挙げてないだけだと思っていいですよねこれ。
いや形はいいんですよ形は!
そうではなくてマダムがね、ロイとリザを気にかけるマダムのその心が、ただの懐
の深いおばちゃんだからではなくて、親子の情愛ゆえだったっていうのがね……
何かもう無性に嬉しい。そういう人がいてくれたっていうのが心底嬉しいです。
わーんありがとうマダム!(涙)おかあさんと呼ばせて下さい!(待て)
あとで思いっきり考察(いや妄想)コーナーを作りますが、もう!またやってくれ
ましたねー牛先生!
リザの孫娘設定の時もそうでしたけど、これで今までのロイの言動はまたすべて吟
味し直しです(笑)これじゃ「ロイ像」がまた全然違ってきてしまいますよね!
例えばホークアイ師匠に弟子入り時。マスタング姓を名乗っているからには、少な
くともその当時からロイはマダムの養子だったと見るべきでしょう。
「どうだったのロイ坊?先生には会えたの?ご家族に挨拶したのかい?」
「うん…。先生は病気みたいだった。家族は小さい女の子だけだったよ」
「へぇぇ。それじゃ暮らしも大変だねぇ。何て名前の子?」
「ん…教えてくれなかった。でも先生がこっそり…リザというんだよって」
なーんて会話があったかも知れません。
それとも、まだ中学生程度の子なら親として一緒にお願いに行ったかも?マダムも
昔からリザを知っていた可能性も出てきましたね!
更にマダムはグラマン中将とも仲が良さそうですが、東方司令部赴任の時なんかは
どんなやりとりがあったのか。そしてそして、裏で中将とつるんでいるからにはマ
ダムも恐らく「リザ=孫娘」設定を知っているに違いありません!
おじいちゃんと2人で「まったくもう歯がゆいったらないねぇ」なんて2人の仲を
見守っていたのかも。エトセトラエトセトラ…vv
ありとあらゆる萌え妄想が可能になる「養母」設定、いやはや牛神さまの福音にた
だただ頭を垂れるばかりです!平伏平伏…
あわわ、話を感想に戻しますね。(もう平常心でいられないんですが;)
この先の地下道のシーンがまたいいんだ!くくぅ(涙目)
3人の監視役が店に踏み込むと、すでにそこには2人の姿はなく…
と、やおら爆発するバー牛小屋。これで「養母」の新事実は軍に漏れる前に監視員
ごとふっとんだと思っていいのかな?
店の下の地下道では、ロイが爆破装置を下水にポイ。
「あーあ、あたしの城が…」と残念がるマダムに「また買ってあげるからカンベン
してよ」とロイ。この飾らない口調、表情。ほんとに親子なんだなぁ。かわええv
と言うか牛先生に翻弄されている自分を感じますが(苦笑)
でも、しばらく潜伏生活になるから店はいらないと言うマダム。女の子たちもすで
に外国へ高飛び済みですか。サポート完璧ね!さすがは…母?
「ありがとうマダム。この借りはきっと」と、万感をこめたようなロイ。
ああんこの顔!!なんていい顔してくれるんだ!!今までで一番好きかも知れない。
「はいよ出世払いね。楽しみにしてるよロイ坊」
…1回くらいぎゅうっと抱きしめてあげたらいいのに、そっけなくスーツケースと
去ってゆくマダム。これから彼に何が待ち受けているか知ってる彼女なのに。
見送るロイは苦笑してぼそっとつぶやきます。
「…いいかげん坊や扱いはやめてくれないかなぁ」
か っ わ い い い い い っ っ !!(悶絶)
ハァハァハァ…も、萌え死ぬ;しかも決まりすぎの黒ロングコート姿であんたは;
何だかもうこの2ページでロイ像が変わってゆくのが分かるというか…
いきさつはまだ不明ですが、マダムに愛されて育ったんだねロイ!
実の母は健在ではないようですが、でも彼が殺伐とした環境で孤独に育ったんじゃ
なくて良かったよ…ほんと!もう一度読んだら何だか泣けてきたよ。くぅぅ(涙)
だって三十路になろうといくつになろうと、母親はずっと息子を坊や扱いするもの
なのよ…!「それはあんたが愛されてる証拠よ」と言ってやりたいなぁ。
副題『地下道の誓い』、あああ…素敵なシーンでした。大好きだよv
さて、想像をはるかに超える活躍を見せてくれたマダムもこれで退場。
次はきっとラスト近く、ロイがリザとめでたく結ばれるシーンでの再登場が予定さ
れていると信じてますよvvv
2:マスタン組再結成!!
さて、地下道をマダムと別の方向に歩くロイが目指していた場所とは…?
はい。先月号で再結集したマスタン組の隠れアジトでした!
「遅いですよ」とブレダ、フュリー、そしてリザたん超凛々しいポーズvv
このいたずらっ子なロイの顔ったら(笑)今月はほんとに表情豊かですねぇ彼はv
でもこの、「つけられてないか?」「何かあったらこの子が…」のコマ、2人が至
近距離なのに足だけなんてひどい;
でもちゃんと次ページで同じコマに入ってくれましたねvイエア!
ひっさびさのロイアイ2ショット、感無量ですv
そしてブラッドレイ一家の動向を説明するリザ。ロイからは閣下の列車事故の情報
がもたらされ……って、うそ!!あれれ???
ここで驚いたのは2点です。
1.ロイはグラマン中将の「列車爆破で閣下暗殺」の計画に加わっていなかった!
2.「列車爆破」とリザたちの決起は呼応した作戦ではなかったらしい。
…いやちょっと、これはかなり驚きましたよ!?
ブレダがそれを聞いて「たぶんグラマンじいさんだな」と推測してるところを見る
と、彼らには初耳…。そしてロイがこの事故を「千載一遇のチャンスかはたまた落
とし穴か…」と判断しかねているところを見ると、明らかにこれはロイにとって予
想外の展開だったことが分かりますよね。
でも先月、マイルズさんが爆破までは「予定どおり」と言ってましたし(そのあと
中央へ向かわないと決めたおじいちゃんだけは「予定変更」だと)、そもそも合同
演習に閣下が来たこと自体が「予想外」だったわけなので、まぁこれはおじいちゃ
んのスタンドプレイだとは言えませんね。必須行動か。
いえ、先月号で腹黒発言をしたおじいちゃんなので少し疑心暗鬼(笑)
ロイのしばしの迷いに、「落とし穴でも進むしかない」と諭すブレダ。この期に及
んでまだ「逃げるなら今のうち」などと言うロイに、合唱で「何を今更」と怒って
みせる面々がいいなぁ(笑)お約束のやりとりだ。
そしてリザたんの凛とした大ゴマ!「命令を」ああん格好いい〜vv
それに答えるロイもまためっちゃくちゃ格好いい〜vvこれ、本誌をちょっと遠ざ
けて眺めると、左右の大ゴマでロイアイが会話してるように見えませんか!?
「命令を」「死ぬな!以上だ!」
萌 え え え っ っ ・・・ vv(皆さんぜひ試してみて!)
ちょっともう今月号のロイの男前度って殺人的じゃないですか?あぅぅぅ(悶絶)
マダムとの会話では甘ったれな表情だったくせに、この変貌は何ですか!(笑)
いや、「養母」設定がロイ・マスタングのキャラとしての魅力の幅を確実に広げて
ますね。うん。
ロイの出自についてはまだまだこんなものじゃなくて、もっと出てくると確信して
いますが……どんどんキャラに血肉がついてくる感じでドキドキしますねv
ともあれ地下道での2つの誓い、「この借りはきっと」「出世払いね」…そして、
「死ぬな!」「アイアイサー!」でした。
どっちも守り抜いてよ!!
3:大総統夫人を誘拐か?保護か?
さて、では再結集したマスタン組の最初のお仕事とは何なのか?
それはまず「大総統夫人の身柄の確保」だったようです。
これは絶対、リザからロイへ報告が行ってますよね。そもそも閣下のあの「妻だけ
は」の発言は、暗に「今後クーデターを起こしても妻だけは助けてやってほしい」
というリザへのメッセージも含まれていたんだと思ってます。だって合同演習のク
ーデター化を予測していた閣下だったんですしね。
逆に言えば、彼女さえホム側に人質に取られていなければ、閣下は心おきなくお父
様を裏切ることができる…。
だから今月号は個人的には超萌え展開vこのまま予想どおりだと嬉しいなv
でも、とにかく奥さんにとってはもちろん「誘拐」ですよね(笑)
車の中で怯えている彼女にはちょっと気の毒だけど…でもきっと、安全な場所へと
匿ってもらえるはず。
個人的には、その前に交わされる情報交換に興味津々ですね!夫について、そして
セリムについて、彼女が一体何を語るのか。何を知っているのか…。
願わくば、彼らの「家族ごっこ」の中でただ1つだけ真実の夫婦愛を、ロイとリザ
が尊いものとして扱ってくれますように!きっと大丈夫だよね…?
一方、こちらは中央名物、進まない将軍会議です(笑)
おいおい「マスタングたちがこそこそ動いている」ってそんなゴキブリみたいに;
しかし、ばっちり読んでますねオリヴィエ様…(笑)ロイの不利になることでも、
彼女の利益になるなら発言しちゃうところが素敵v
お父様はそれを聞いても全然やる気なさそうですが……でもここで「逆臣」という
言葉が出たのは気になりますね。先月のおじいちゃんの腹黒予想とリンクしてるし。
どうやらロイはこの「逆臣」路線でお父様のもとに呼ばれそうな感じですね。
そしてそこから「扉編」……という流れが見えて来たような??
どうでもいいんですが、居眠りスロウスの鼻ちょうちんがお姉様の麗しいおぐしに
当たりそうでものすごくイラっときました(笑)ええい汚らわしい!!
4:グラトニーVSグリリンラン
一方、森の中ではまだバトルが続いてました。
再生するそばからまた致命傷を与え続けるランファン。主導権を握ったリンも参戦。
「若!!」「挨拶は後だ!!」…いいねぇシン語会話v
強いランファンにはグリードも惚れ惚れしたみたいで(笑)「てめぇこんないい女
が隠し玉とはスミに置けねぇ!!」…あははvもともと女好きなんだよねグリード。
この複雑な三角関係(?)のことをリンランサイト様方では「グリリンラン」と称
していらっしゃるらしいので、当サイトでもそれに習わせて頂きます(笑)
さて、孫娘に続いてフーじいさんも登場!お元気そうだー。
戦闘中のランファンに代わってあれこれ説明役に回ってますね。なるほど、ホムの
「気」をたどってきたらここに来たわけですか。
ホーエンパパもしっかり察知されてますが、「害はないから」っていうエドのセリ
フが何かおかしい(笑)
そして闘っているのがランファンだと初めて知るエド。ほらやっぱりすぐに計算し
てますよ〜そうだよね!いくら何でも復帰早すぎですよね!
そのワケは簡単で、どうやらランファンはリハビリを途中で投げ出して来た模様。
腕に痛みを感じていきなり爆弾をグラトニーに投げつけるランファン…
本当はまだ治りきってないのね;大丈夫なのかー!?
ところで、エドの計算ではランファンのリハビリ期間は半年だそう。ということは、
あのノックスさんの家を出た時から作中時間で半年経っているわけですね。
それならあの時治りきってなかったロイの傷も万全かな?そして「冬へ向かう」と
書かれていた季節が10〜11月だったとすると、やはり現在は4月〜5月ってところ?
どうやらロイの誕生日は夏くらいと推定できるので、早くしないと31歳になっちゃ
いますね(笑)(話と関係ねぇ)
5:プライドVSエド
そしてスラムの明かりが戻り始めたのを見て、1人でプライドを相手にしているハ
インケルさんを助けに行くエド。何か策があるみたいです。
ここで初めてエドはプライドの外見についてゴリさんから説明を受け、ようやくこ
れで主要キャラの全員がセリムの正体を知ったことになりますね。
一方、ハインケルさんは苦戦中。
先月号から首の骨を折られて全身ボロボロになってるのに、やっぱり何も感じない
様子のセリムたんですね〜;ま、そりゃそうか。服は裂けても肉は裂けずだし。
そうこうするうちにスラムの住人がランタンを持って現れて、一気に復活するプラ
イド。危うしハインケルさん…!!
って、とどめの一撃を受け止めたのはエドの鋼の腕でしたか〜。おおお格好いいv
今回はロイがあまりにも魅せてくれたせいで主人公の影はかすんでしまいましたが、
でもこのプライド戦はすっごく格好良かったですねー!
何と言っても頭使ってるのがカッコイイよ(笑)挑発してプライドのプライドを煽
っておいて、奴がアルの鎧に入ったところで閃光弾で影を消滅させ、アルの中に入
ったプライドの一部を切り離したわけか…!あったまいいーv
本体から千切れたパーツは霧散して無くなるんですね。これ、他のホムもそうでし
たっけ?プライドだけ?あとで調べよう。
しかし、グラトニーの言葉からグリリンとランファンの正体をつかんだプライドは、
再生力の落ちたグラトニーを見つめて世にも恐ろしい形相に…;
いや、まさかホムンクルス同士で共食いをしちゃうとは思いませんでした;でっか
いぞるぞるの口に噛み切られ、「たすけて…ラスト…」と泣いているグラトニーは
さすがに哀れだわ;;
これはもちろん石を取られてますから再生不可能、これでグラトニーは消えました。
同時に私が予想していた「扉編は本物ではなくてグラトニーの偽扉を使う」説も消
えました;ひぃぃぃ…これでロイは本物の真理の扉と立ち向かうことが決定!!
さて、その共食いシーンを目の当たりにして慄然とするエドたちの前で、プライド
は新能力をひけらかしています。なるほど、グラトニーの「嗅ぎ分け力」と「空腹
感」がインストールされたわけかー(苦笑)
ん?待って…それでいくと、プライドが残りのホム全員を食べた場合、閣下の動体
視力やエンヴィーの変身能力もくっついてくるの?この辺りはまだ謎ですね〜。
さぁこれで結局、ホーエンパパも釣られてしまったわけですが…どうするのかな。
副題の『地下道の誓い』は、いつかの地下トンネルでのホーエンパパの宣戦布告も
指しているはずなので、柱のあおりのように「激突」はないと思いますし。
これはきっと、パパがお父様との対峙のために敵の陣地へおもむく時が来た、とい
うことかな?
というわけで、今月もまたメガトン級の内容でありました…(脱力)はぅぅ。
しかし、神がかり的な「養母」設定によってロイアイ界にまた新たな風が吹き込ん
だのは本当に画期的でしたねvいやむしろ革命的と言うべきか…
しかもそれが、ロイリザ2人にとって幸せへの推進力になる情報だったのが、個人
的に何より嬉しかったですvビバ…!!
さぁ、ラストに向けて準主人公のロイの秘密がじわじわと明かされ始めましたよv
続く考察も楽しんで頂けるようがんばります☆
**************************************************************
では以下、考察コーナーです。
◆少し見えてきた?マスタング家の謎
さて、まずはこれ!これしかない!(笑)
というわけで書いてきたマスタング家考察ですが、長くなりすぎましたので独立し
た考察#13として株分けいたしました。(タイトルは「マスタング家の謎は磯野家を
超えるか」です。(恥ずかしいなぁ;)こちらからどうぞ。→
■
◆マダムとグラマン中将とロイとリザ、出会い相関図考察
はい、これもロイアイスキーとしては眠れないほど気になるところですね!(笑)
こちらも独立した考察#14として株分けいたしましたので、ご興味おありの方々は
読んでやって下さいませ。タイトルは…ちと恥ずかしくて書けません;
こちらから飛べます→
■
◆大総統夫人の今後
これもものすごく気になるところです!
誘拐という名の「保護」を受けた閣下の奥さんは、一体どこへ連れてゆかれるのか。
先日参加させていただいたチャットでも話題が出ておりましたが、彼女が匿われる
可能性が高いのはアームストロング家ではないかと…思うんですよね(笑)
今月号を読んだ当初は、あの将軍会議でのお姉様の発言は「わざわざマスタングの
計画を隠してなどやるものか」な意図だったのかと思いましたが、違いますね。
そうではなくあれも計画の一端で、恐らくはオリヴィエ様もクーデターを内側から
援護しているのです。
つまり、あの場でああまで言えば誰も彼女の屋敷に当の奥さんが匿われているとは
考えないでしょう?それを狙っての発言なのではないでしょうか。
そして大事なのは、それは「奥さんはホム側の手先ではないという確信」を前提に
した作戦だということ。…そうです。閣下がリザに打ち明けた「妻だけは自分で選
んだ」という言葉は、奥さんの潔白を保証する言葉としてロイに伝わり、さらには
恐らくオリヴィエ様にも伝わっているのです。ですから、これは大局から見れば閣
下の作戦とも言えますよね。(第一、オリヴィエ様をあの会議に入れたのも閣下な
んですからね〜笑)
うーん閣下とロイアイ、興味深い関係になってきていますv要注目ですv
個人的には3年前から待ち望んでいた展開ですので、もう萌えツボを刺激されっぱ
なしですよーvv
と、それはともかく話を戻しますと。
奥さんは必ず、匿われる前にロイとリザを相手に知っていることを話すはずだと思
いますが、この告白のシーンも本当に要注目ですね!特にセリムについては今月号
で衝撃の生態(?)が明かされただけに、仮にも母親の立場の人間がその異常性に
気付いていないとはもはや考えられないのですが…。
どうなのでしょう。
何も気付かずにだまされていたのでしょうか?それとも、異常と知りながら疑似家
族のぬくもりに浸って、自分自身をだましてきたのでしょうか?
個人的には、「おかしいとは思いつつも本当に家族を愛していた」というあたりか
と思うのですが、彼女がどこまでロイとリザを信用するかにも左右されてきますね。
また、「セリムがどうかしたの?」等の質問をされた場合に、ロイが「あなたの息
子さんはホムンクルスだ」と真実を告げるのか否かも注目されます。
まるで癌告知みたい…?(苦笑)でも、重要な見せ場になりそうな予感ですね。
私的意見としては、万が一にも彼女がホム側の人間であることだけは有り得ないと
確信しています。お父様の「役に立たない人質」という言い方がそれを物語ってい
るし、その点では彼らホムンクルスたちは閣下に完全にだまされてきたのです。
そもそも彼らホムには、人間の純愛は理解できませんから…そこを閣下は利用した
のですね。彼が妻だけを自分で選べたのも、ホムンクルスたちが閣下の愛情を見抜
けなかったため。なぜ見抜けなかったかと言えば、見ても見えないから(笑)
だから奥さんは完全に「飾りもの」として閣下の横に並べられることになり、そこ
から「役に立たない人質」というセリフが出てくるわけですね。
すべては閣下の、彼が「キング・ブラッドレイ」の名をもらった時からの深慮遠謀、
長い長い「憤怒」の復讐計画なのです。(その詳細については今までに死ぬほど考
察したのでここでは繰り返しません〜v)
◆クーデターの今後
現時点までの情報でクーデターの今後を予想してみましょう。整理整理。
とにかく、閣下夫人を安全な場所に匿った後でマスタン組がどう動くのかですね。
うーん。以前のハクロの暴露によれば、これから中央で「イシュ人によるテロ」が
起こるはずで、その鎮圧を装いつつ、ロイたちは中央司令部を乗っ取る……という
ことでしたよね。イシュ戦でロイを「英雄」と呼んだ元部下たちも、いま中央へ向
かっているわけですから…次の日くらいには到着しそうな計算??(ちなみに現在
はあの列車爆破のあった日の夜かと思われます。深夜かな。だから、マイルズさん
たちの遺体捜索と、お父様+将軍たちの会議と、エドVSプライドと、ロイアイの閣
下夫人保護とは、ほぼ同時進行中…だと思うんだけど。)
ですが、恐らく2日後くらいからロイの予定は狂ってくるはずですよね;おじいち
ゃんが中央へ援軍を送ってくれないから。あ、マイルズさんは幾ばくかの兵を連れ
て中央へ来るのかも知れませんが…。
そしてスカーたちイシュ人による偽装テロに対しては、多分ゾルフが出て来ると。
その一方で、中央司令部に駆け込むマスタン組に対してはお父様がどんな動きを見
せるのでしょうか。
まぁすでに今月号で「自ら逆臣の汚名を着るか?」と言ってますし、叛逆者扱いは
避けられなさそう。でも、ロイは「人柱候補」だから助かるけど、他の3人はお父
様にどう扱われるのか…非常に不安ですよね;しかも3人のうちリザたんにはプラ
イドとの因縁がありますから。あの伏線は恐らくここで回収されるのでしょうし;
(いや、何度も書くけどリザがここで命を落とすことは有り得ませんから〜。ただ
どう利用されるのか、ちょっと心配なだけ。)
ともあれ、この流れで「扉編」という線がかたくなってきた気がします。
推測ですが、もしかするとロイがお父様に捕らわれた後で「人柱会議」があるのか
も知れませんね。今月号の最後ではホーエンパパVSプライドがほのめかされていま
すが、パパは闘わずにお父様の所まで出向く可能性が高いと思うからです。エドと
アルも同行するかも知れないけど、少なくともパパだけは絶対、お父様に会いに行
くはずだと思う。
そこへロイが連れてこられる展開になれば、もしかしたらホーエンパパの口からホ
ークアイ師匠の話が聞けるかも知れません。そして、ロイとエンヴィーの初対面も
そう遠くはない感じ??
◆プライドはラスボスか否か
これもねー;なかなか判断の決定打がないんですけど。(当然と言えば当然…笑)
今までは十中のうち七くらいはプライドがラスボスだと思ってました。つまり最後
の最後にはホーエンハイムVSプライド(というかフラスコ)になるんだろうな、と。
でも、今月号の描写を見たらかなり揺らぎました(笑)ぞるぞるが「光」ごときで
霧散してましたからね。これなら上手に罠にはめれば完全に退治できるような気も
しますよね。エドがその弱点を正しく把握してますから。
あと、ストーリー上から見た場合に、ですが。
ホムンクルスの7人兄弟が減ってきたことに注目したいと思うんです。ラストはも
とより、グリードは寝返り、グラトニーは共食いされ、閣下は恐らく最初から人間
側。そしてエンヴィーは復活したとしても「約束の日」より前にやられることがほ
ぼ確実。あと厄介なのは実質、プライドとスロウスだけです。(スロウスってどう
なのかな;呆気無さそうな気がするけど実は強かったりするのかしら)
なんと言うんでしょうか。プライドのあの共食いと、離反したグリードをあくまで
排除しようとしているのを見ると、彼らホムって「約束の日」まで別に生き残って
いなくても平気なんだなーと言うか、人柱を5人用意することが彼らの生死よりも
とにかく最優先なんですね。
この分だと、お父様は「約束の日」を1人で迎える可能性も出てきたと思います。
案外ホムたちは、「その時」までに全員やられてしまうんじゃないでしょうか?
(もちろん閣下を除いて、ですが…)
第86話へ