『銀の匙−silver spoon-』感想コーナー
サンデー連載中の『銀の匙−silver spoon-』の感想コーナーです。
下から順に、上へゆくほど最近の話数になってゆきます。
鋼関連の各種感想類よりも脱力風味にゆるゆる書いておりますが、
のんびりお楽しみ頂ければ幸いですv
※コミックス未収録部分を含みます。ご了承の上で閲覧下さいませ♪
第31話・夏の巻番外編後編
なんと……UFOでも降臨するのかと思ったら(いやそんなはずはないとも解ってましたが)
… 巨 大 コ ン バ イ ン だ と !?!?
…どうせそんなオチだろうと!!!!!分かってた……!!!!!(爆笑)
まるで里見八犬伝ベースの黄道12宮漫画のように、「ここは俺が食い止める!お前たちは
先に行け!!」的な某跳躍系作品展開にはのけぞって笑わせていただきましたが(だって
登場人物がエゾノーの男子なんだもん〜〜>▽<)、わずかながら牛先生のアクションぽい
描写をまた見られて嬉しかったのは事実v(しかも120%ギャグと知りつつ笑)
…ああん大好きですタマコさん!!最後の一言、見事なスマッシュでした…(降参!)
牛先生の真価をここに見た気がvvvvvv
第30話・夏の巻番外編前篇
何なのー(笑)何が起こったのでしょう!?
豚丼ちゃんの件は前回でいちおうの完結で、今週と来週は番外編の前後編となるんですが、
…ミステリーサークルが出てくるSF巨編ですか!?(爆)
あーー久しぶりに牛先生の漫画で集中線をいっぱい見ましたーvv
めちゃくちゃ笑えます(笑)
第29話・夏の巻19
この回は簡易ネタバレのみにてすみません;
ひぃぃぃ何とおそろしい事実でしょう;ついに勇吾&慎吾の父親が顔出し登場したのですが…なんと
その男は…!!!
ホ ー ク ア イ 師 匠 だ っ た の で す ! !
いえもちろん「似ている人物」ということで本人ではありませんが……いやむしろ北軍のヘンシェル
さんの方が似てるかも知れませんが、あの感情さえ学歴(研究)のために使い切ってしまったような
落ち窪んだ目といい、とても普通人の言葉が通じる人間とは思えないあたりが激似です;;
(あ、まだ学歴の高い人かどうかは不明なのですが)
まさか「ホークアイ」→「ポークへの愛(豚によって愛を取り戻す人)」という深いメタファーが…
…なわけないですよね?(笑)
ってなわけですみません、とりあえずベーコンは自宅に着いたんですが、八軒父は尋常な人ではなさ
そうですよ…(汗)社会的地位は高いのかも知れないけど…(あるいは学歴が無いために煮え湯を飲ん
だ人かも知れない??)
しかし、ベーコン効果は凄いですねv勇吾モテモテ…!!(笑)
告白まがいの言動でベーコン買いに来る女のコや、物々交換で果物とか置いてゆく男どもやら(笑)
豚舎には新しい仔ブタちゃんたちがブヒブヒvまたにぎやかになったけど、クラスメイトたちの心に
は確実に豚丼ちゃんの置き土産が…
「かわいー」「また数か月後には肉に…」「ああもう今まで気にしてなかったのに!」「もう名前つ
けないでおこう」…あははvみんなにとっても豚丼ちゃんはただの消費動物じゃなかったんだねv
…だがしかし!!勇吾くんは再び仔ブタに名前を付け始めるではないですか!(笑)
えええ懲りてないのか!?富士先生も皆も呆れてあんぐり(笑)
でも「生き物を食うってこんなもんだよね」と達観してしまうことはもうできないと…そこで満足せ
ず、更に悩んで答えを探したいというのが勇吾くんの意思、そしてこの時点での牛先生の結論…なの
だと思います。そうですよね?☆
だけど、ベーコンから始まってカツ丼、ハム、チャーシューと…;
全部の仔ブタに豚肉製品の名前をつけなくてもいいのに!!
「バカだおまえ」「ドMだ!!」と叫ばれてますが本当に…(^^;)
いやー1つの大きな問題提起の答えにふさわしい、良いお話でしたv
ラストページで勇吾から買ったベーコン食べながら「うん。うまい」ってつぶやいた校長先生がまた
「良い味」を出してますねv(笑)素敵なオチv
第28話・夏の巻18
この回は簡易ネタバレのみにてすみません;
あははvやっぱりおいしいおいしい話でしたvお腹が減るったらないですね^^
燻製したての、できたてベーコン…なんてあまりにも贅沢で、味の想像もつかないけど…それを炒め
て、そのベーコンから出た油でにんにく炒めて、ごはん入れて、おしょうゆ味のチャーハン!!!!
よだれが;(じゅるり;)これがジャスティスだとしたら、某マヨ入りチャーハンなどはどうなって
しまうんですか!?(笑)
そして再び兄貴が登場しましたよーーイエア♪この美味なベーコンを、実家にも送りつけてやれと…
「お前の本気を見せてやれ」と言う慎吾。迷ったけれど、送りつけてみる勇吾。
おおー初めてきちんと八軒家の両親が登場(父親の顔はまだ不明)しましたが…これ次回が気になり
ますねぇ。
勇吾くんが、今まで行き詰まっていた勉強(と言っても進学校レベルのですから普通の授業内容とは
別物だけど^^;)に、もう一度楽しさを見出しそうな雲行きなのも気になる。
何か、心の闇が晴れたような?豚丼ちゃんの恩返しかもね(笑)
うーん面白くなってきたわ銀匙!マンガ賞の方にもノミネートされてますが…2巻を過ぎてからどん
どん内容の濃さが加速してきてる感じです。
第27話・夏の巻17
・示されたのはさほど大きくもない段ボール箱。「骨を取り除いて肉の各部位に切り分けてもらって
ある」と富士先生。この中に、豚丼ちゃんが帰ってきたのですね…。51キロのお肉になって。
・「女子1人分くらい?」と無遠慮な発言をした常盤くんは女子たちに攻められてますが(苦笑)でも
箱を開けてみた勇吾くんの感想にはうなづけますよね…「ちっちゃくなっちゃったなぁ…」って。
・部位ごとに真空パックに入れられたお肉は、もう当然ながらただのお肉。何だかね、読者としても
何の感慨も湧かないのが不思議っていうか…(T_T)自分で皮をはいで、ナイフで肉を削ったわけじゃ
ないからかな?あのブヒブヒ言ってた豚丼ちゃんと、目の前のお肉をつなぐ「橋」のような何かが、
まったく抜け落ちていて…。何だか驚きますね;「命」が「商品」になる、その間のブラックボック
スのことを普段は考えずにいられるからこそ、幸せにお肉を食べていられるんだなぁと(涙)
・その「命」のお値段は、市場価格で25296円という計算に。「金は?」と言われて勇吾くんがポケッ
トから出したのは、もちろんアキちゃんの家でもらったバイト代。その姿を微笑んで眺めるアキちゃ
んの脳裏には、きっとおばあちゃんの声が…「賢い男は自分の成長のために金を遣う」という言葉が
リフレインされていたはずv常盤くんには悪いけど、こうして2人の「金遣い」の対比が描かれた以上
は、やっぱりアキちゃんと勇吾くんはくっつく…のかな(笑)
・さて、買い取ったのはいいけれどまだまだお肉の用途を考えていない勇吾くん。早速、その辺りに
すばしっこいタマコさんが「加工とか流通とか相談にのるわよ」と…v心強いですが、見返りとして
ヒレ肉をよこせ、というのはさすがですね(笑)(なるほど、ヒレは大腰筋って言うのか〜!私的には
もう少しファットの多い部分が好きですけどねvとんかつには特にv)
・何料理にして食べるかを考えるみんなの後ろで大腰筋パックにほおずりする勇吾くんが切ない(笑)
・そしてやはり、行き着くところは「豚丼を豚丼にして食べる」…なのか…!?(笑)皮肉が効きすぎ
てちょっと引き気味の勇吾&相川くんがおもしろいです(^^)もっとセンチメンタルな話に傾くのかと
思ってましたが、牛先生はこの回をギャグで乗り切るつもりらしい??
・そしてその時!!「話は聞いた」と加工室のドアを開けた人物こそは!!ああっニワトリ先生!!
しかも手に持つ炊飯ジャーにはすでに炊き立てのごはんが鎮座ましましているーーーーっ!!!(爆)
・開 け て み せ る な よ (笑)ってなぜそこで旧日本軍!?という(笑)もぉぉとにかく
「たきたてごは〜ん(キラキラ)」の文字がおかしくてなりませんよっwww(>▽<)
・そしてこれ、授業中??なのに先生が率先して豚丼作ってます…なんて素晴らしい学校なんだーv
しかも炭火+アミでお肉焼いてる!!ああああ何ておいしそうvvそしてごはんよりお肉の方が多い、
多いと言うか高く積んである!!(笑)「スカイツリー豚丼!!」せ、せんせ〜〜〜〜〜〜〜っ(笑)
「肉は正義だ!!」という駒場くんの叫びは牛先生の叫びなのかも知れません(^^;)
・すんごいボリュームの豚丼ができあがりましたが…授業参加者一同、「八軒、いただきます!」と
勇吾くんに向かって両手を合わせ…。「…うん!」とうなづく彼の鼻水を合図に、猛然と食べ始めた
のでした☆
・なんかねー(笑)この食べっぷり、このみんなが口にほおばってる様子こそ、豚丼ちゃんへの手向け
なのかなと思うと…グッときますよねっ!!(T▽T)もちろん何も説明なんかありませんし、画面では
ただ首にタオル巻いた先生と生徒たちが「ぐあーーーっ!!甘塩っぺーーーー!!」ってどんぶり喰
ってるだけ(笑)でも何でしょう、この空っぽのどんぶりこそがこのエピソードの「正解」なのかなー
って思いますよね。炭火で焼いてる描写も…可能なかぎりおいしく!!というのが「食材」になった
彼らへの礼節だよ、という主張にも見えたりして。
・ニワトリ先生の言うには、「金持ってると女にモテるが肉持ってると男にモテる」ために、早めに
残り50キロの肉の身の振り方を決めてやれとのこと(笑)えええ…つまり農高では、肉を持ってると
寄ってたかってカツアゲに逢うぞってことらしいですが…(^^;)そ、そうなの!?(笑)どうでもいい
けどこのラグビー部のパスパスパスパスがおかしすぎる…(ひぃぃ笑)
・というわけで、食品加工科の稲田先輩をたずねる勇吾くん。どうやら残りのお肉はベーコンにする
らしいですね。
・「50キロの肉を何人で作業するのか」と聞かれ、決意をもって「一人で!」と断言した勇吾くんが
とてもキラキラして見えるというか…作中で初めて漢前に見えた気がします。うむ、そうか…カッコ
いいぞ勇吾…!!(涙)これも豚丼ちゃんに対する礼節なんだね!!
・素人にはあまり加工する下ごしらえの大変さが分からないのですが、稲田先輩によれば「50キロの
肉を1人で処理するのは狂気の沙汰」らしいです(苦笑)そうか…かなりの重労働なのか…
・でも、あえてその非常識をやり遂げて「なんか…少しスッキリしました」とつぶやく勇吾くんには
ちょっと「乗り越えた感」が見えますねv墓標さえ許されない生き物の、その命一個分の重みをどう
受け取って納得するか、という難題には答えなどないのでしょうが…一人の高校生の目線で懸命に、
それを模索する牛先生の手さぐり感が伝わってきてうなります。
・そうですねぇ、いっそのこと命一個分の賢者の石にでもなってくれた方がまだ納得できるかも知れ
ない(笑)エドのように「俺はこれを使う事はできない!」と言えればまだ簡単なのかもね。だけど、
畜産では相手は「食物」になるわけだから…。食べて、自分と同化してゆくものだからこそ考えてし
まうんでしょうね。強いて言えば、イシュヴァール人が原料の石を自分のために使ったロイが、後に
イシュヴァールのために身を尽くすと誓った心境に…わずかに似てるかな?
・稲田先輩の笑顔がまぶしい(笑)勇吾くんの苦悩をずっと見てきた彼だからこその笑顔ですねv
・ベーコンの下ごしらえで両手とも傷だらけの勇吾。バンソコだらけのすんごい手になっちゃいまし
たが、馬術部でそれを見たアキちゃんは「かっこいい手だよ」と…。あ、ナウシカでこういうシーン
無かったですか?(笑)風の谷の爺ちゃんたちが病気の手を見せて、「姫さまはこの手を好きだと言っ
て下さる。働き者の手だと…」と言うシーン。なんかかぶりました(笑)
・さらにアキちゃんは、わざわざ天然素材の貼り薬を差し入れて「よかったら使って」と…。おおお
愛の差し入れか!?これは愛なのか…!?…と勇吾くんも泣いて喜んだんですが、他の馬術部員たち
の言うには、「市販の湿布は臭くて馬が嫌うからな」ということらしく…(笑)結局は「馬への愛」だ
ったのかなー(^^;)ざまみろ、と言わんばかりの麻呂の視線がかわいいv
・でもアキちゃんの乗馬姿はほんとにカッコいいなぁ。勇吾が見とれるのも分かるよ!集中している
横顔、真剣な目線。ひたむきである、ということは他人を引きつけるよねv
・そんなこんなで三日後くらいの放課後。エゾノーの敷地には何やらいいにおいが漂い始めた様子。
勇吾くんが下準備をしたベーコンが熟成期間を終え、燻製作業に入ったんですね!
・いいなぁこれ、どんな匂いなんでしょうか(笑)紙面に匂いをつけて…「爪でこすると燻製の匂いが
します!」みたいな細工をほどこして欲しいくらい(笑)
・燻製室から立ちのぼる煙を見て、駒場くんが「葬式みたいだな」とつぶやくシーンが切ないです。
父親のお葬式を思い出したという彼の言葉には、暗にこれが豚丼ちゃんの供養なのかもという作者の
意図が込められているようにも見せていますが…。でも一瞬しんみりした空気も、直後に「うむ。お
いしく頂くのが供養になる!早く食わせろ」「そういうのが供養になるとかは人間のエゴだろ!」と
いう(笑)牛先生ならではのギャグ会話で帳消しにしてはいますけどね!(^^;)
・まぁここは、「俺が豚丼だったらきれいに喰われようが汚く喰い散らかされようがとにかく恨みま
くるね!」という勇吾くんのセリフが立ってるかなー(笑)
・さてさて、燻製のにおいは次々に人を集め、やがて「燻製祭り」の様相を呈してきましたよー??
通りかかったチーズっ娘・吉野さんは「ついでにこれも!」と言って中島先生秘蔵のチーズを差し出
し、誰かが「燻玉も作れるんじゃね?」と言って卵をもらってきたり(笑)考えてみるとスモークする
だけで美味しい物があれこれできるんですね!これは…次号はまたお祭りの予感が…!?(笑)
しかし、ともすれば重くなる話をこういう軽妙さでしかも論点をぶれさせずに描くのってすごいなぁ
と…しみじみ思いました。結局は読者1人1人の回答をうながしてるわけでしょう?
確かに1巻のあたりは「お説教マンガの仕方なさ」みたいな部分もあったと思うんですけど、兄貴が
登場したあたりからぐぐっと別方向へ舵取りしてきた感じですね☆
まだまだ着地点は見えないけど、楽しくなってきた!^^
第26話・夏の巻16
・「豚一頭っていくらするんですか?俺…買います!」……ああついにその言葉を口にしてしまった
のか勇吾…!!ここまではほとんどの読者が予想した展開でしょうか?でも荒川先生が「ペットとし
ての豚丼ちゃん」を描くはずもあり得ず…それもまたほとんどの読者が分かりきっていること。そん
な中での定石展開…ページをめくる手が震えましたね;
・この大きさなら3万円…買ってどうする?ペットにするのか?おまえが卒業した後は?…と矢継ぎ
ばやに質問をあびせる富士先生。しかし勇吾くんの返事は…「買うのは生きてる豚丼ではない」!?
来たーーー「肉になった豚丼を買います!」…ファイナルアンサーっ!!(>o<)
・富士先生が心を動かされた描写は皆無。しかし間髪入れず「金はあるのか?」と…そして勇吾くん
があると答えると即座に「うむ、売った!」と応えたところをみると…どうやら我が意を得たり、と
いう思いがあるのでしょうね。余計な説明も何もありませんが、ん〜〜漢前だ(笑)やはり姉上に似て
いるなぁ^^
・次々と出荷トラックに乗せられてゆく豚たち…そのいちばん後ろから、どすどすと歩いてゆく豚丼
ちゃん…。その体には「×」のマーキングが…。他の豚とは別口ですという印なんですね。
・だけど、勇吾くんがどれだけの思いをこらえて出荷トラックに乗る「自分」を見守っているかなど、
当の本人いえ本豚は分からない…。最後まで世話してくれた恩も感じられないし、何の感傷もない。
勇吾の前を素通りしてゆく様子、その一方通行が見ていてとても辛い(>_<)…とはいえ、ここで豚丼が
勇吾くんとの別れに何らかの反応を示す描写があったりすれば、それはそれで「牛先生クサい;」と
思ってしまうんだろうし(苦笑)これは家畜を知っている人にしか描けないリアルですね。
・「あのっ…えーと…その…よろしくお願いします」…出荷の業者たちに深々と頭をさげる勇吾くん
の気持ちが痛いほど伝わってくる;それは業者のおっさんたちにも伝わったんですね!わざわざ帽子
を取ってまで「うん、うん」ってうなづいてくれて。私、このシーンで泣いてしまいました…(T_T)
生まれた時から食肉として生まれてくるってことは、こういうことなのか…。意外にも涙を見せなか
った勇吾くんのとなりで、常盤くんが泣いてるのが印象的でした〜。
・空っぽになった飼育部屋……その掃除をしながらの勇吾のモノローグがまた泣かせるったら…(>_<)
「ここにあいつが居たんだ…」
・そんなこんなで、勇吾くんが豚肉を丸ごと買い取ったというニュースでもちきりの教室。一頭が肉
として50kgになるとか、出荷して熟成期間を経て3日くらいで肉としておいしくなるとか、そういう
実際的な知識がすぐ出てくるところもまたこの作品の面白さですよね(笑)特に主婦にとっては時折り
耳よりな情報もあったりするなぁ。あはv
・野菜は鮮度一番だけど、肉はうまみ成分=アミノ酸が増える頃…腐りかけがおいしいのか〜。それ
ならスーパーのお肉も賞味期限ギリギリで食べるといいのかな?そうはうまくゆかない??(教えて
下さい牛先生^^;)
・あはは、授業中の先生までその話題に乗っかって(笑)次の授業の先生までも話題を引き継いじゃ
って…いいですね〜エゾノー(笑)いい授業vいい学校だなぁ♪ホエー豚って今度探してみよう。
・それもこれも、発端はすべて勇吾くんの「普通はしない」行動だってことで、ホントに校長先生の
思惑がうまい方向へ動いている感じかな(笑)
・あ、でも畜産の先生はこれ……豚丼ちゃんを買い上げた勇吾くんの思いを知りつつの授業内容って
ことですよね??何だかすごく残酷な選択なんですけど;;視聴覚室で屠畜映像を見るなんて〜;;
いや、でも嫌がらせではあり得ないですよね(>_<)恐らくは「その目で真実を知りなさい、自分の豚が
どうなるかを最後まで見届けてやりなさい」という愛のムチなのでしょう。だけど…勇吾にとっては
どれだけ辛い体験か…;
・さすがに屠畜…生き物を殺して肉にするところを撮影した映像ですから、「強制はしない。見る意
思のある人だけ視聴覚室へ」と先生も言ってますが…さすがにうろたえる勇吾くん。そして相川くん。
他の生徒にも緊張が走ってますね。
・皆、それぞれの事情に沿って「見る」「見ない」を決断してますが…そんな中ですっくと立ち上が
る勇吾。そして相川くんも決断する。確かに、獣医志望なら必要な体験ではありますが…大丈夫なの
かな?
・なるほど、実家が肉牛業だから見ておこうとか、生で見たことがあるからもういいとか、生徒にも
色々な事情があるんですね。(今日の寮のお昼ごはんが牛丼だから、という理由も立派な理由だと思
うよ!うん。笑)私ならどうかなぁ…見るかなぁ…。でもやっぱり他生物の命を食べている以上は、
一度責任をもって現場を見届けたいという思いはあります。
・どうでもいいけど、この近藤君という生徒はロイに似てるわ(笑)表情描かれてないけど。
・さて視聴覚室…。真剣な目で映像を見つめる勇吾くんがいますね。駒場くんもアキちゃんも、主役
クラスの生徒たちはみんな見ている様子。
・映像だからワンクッションありますし、我々は紙面しか見ていないし…先生の説明は淡々としてい
ますが、実際に現場で「のどから包丁を入れて一気に動脈を切る」仕事をしている人たちはどれだけ
真剣なんでしょうか。何だかもう、想像すると宗教に近いものを感じてしまいますね;なぜか出産の
手助けをしてくれた助産師さんたちを思い出してしまいましたよ…。同じように手を血で染めながら、
湯気の立つような「命」を扱う両極端に位置する人々…。自然と合掌してしまう(>_<)
・終了後、ぐったりと机に突っ伏す相川くん;かなり堪えたみたいですね;でも気遣っている勇吾は
どうなんだろう?君は大丈夫なのか?割と平気で牛丼食べてるけどー(苦笑)…でもやっぱり青い顔
っぽいですね;確かに鹿の解体はやったけど、あれは最初から死んでたからねぇ;;
・…とその時!「八軒いるかー?」と教室に呼びに来たのは…富士先生!!「豚肉、加工室に届いて
るぞ」と声をかけられ、思わず口から牛肉をこぼしてしまう勇吾くん……目に見えてうろたえていま
すが、大丈夫なのか!?その精神状態で「元豚丼」のお肉と対面できるのか…!?
・というわけで、これじゃまるで映像内でさばかれていた豚こそ豚丼ちゃんだった…かのような流れ
ですけど(苦笑)次回、ついについに「家畜とペットの違い」のお話にいちおうの決着がつく模様!!
第25話・夏の巻15
この回は簡易ネタバレのみにてすみません;
ついに豚丼ちゃんの出荷宣告がなされましたー(T_T)明日出荷と…!
そして富士先生に「…豚って1頭いくらするんですか?」と質問する勇吾くん…こ、これはやはりバ
イト代で買い取る展開でしょうか…;;
他にも「チーズっ娘」吉野さんと不純異性交遊疑惑をかけられたり、そのデマを聞いて動揺するアキ
ちゃんなど…(笑)なかなか青春ーv
そしてやっぱりタマコさんはリバウンド?で元通りに…(もはや人外)
すごく賑やかでテンポも最高vな25話でした☆
第24話・夏の巻14
この回は簡易ネタバレのみにてすみません;
今回は超弩級のバトルでしたね(笑)うん、これは立派なバトルだ。
知らなかったよ…夏祭りが格闘技だったなんて…(牛先生…^^;;)
要は「エゾノーの生徒たちを食い倒れさせてやる!」という店側と、「草の根一本残さず食い尽くし
てやる!」という生徒側の闘い!もう乱太郎の食堂のおばちゃんとか見てたら感涙だよこれ(笑)
2週連続でタマコさんに惚れた!
そして富士先生は射的の名手だということが判明v(やっぱり性格はオリヴィエ様っぽい!)
久々の稲田先輩…上級生も勇吾くんを気にかけてるんだなー。
校長先生の言葉の謎は今回で判明しましたね。
そしてバトルの勝者は兄貴だったという(笑)テンポも最高ですv
第23話・夏の巻13
・富士先生が来たところで「ダメ元だけど」みたいな雰囲気でこう質問してみる勇吾くんですが…。
「あの〜〜〜…こいつら肉にしないで生き延びさせたり…」しかし富士先生は終わりまで聞きもせず、
「しない。肉用として売る」と即時断言;;そりゃそうですよね…情をかけたらキリが無いし;無邪
気に勇吾くんに耳の後ろを掻いてもらってる豚丼ちゃんは、そんな人間たちの思いを知る術もなく…。
センチメンタルは人間特有の感情と理解しつつも、やっぱり逡巡しますよね読者も…(T_T)
・さて一方、寮ではもう一人トランスフォームした生徒がいたみたいですよ(笑)それは常盤くん!!
あちゃー…頭にトサカ立てちゃって、アロハにグラサン!?…なんて痛々しいんでしょ(笑)
・「誰……?」状態だった勇吾くんですが、「1+1は?」と聞いて「3!」と答えたから「ホントだ
常盤だ」って(^^;)ひっどい(笑)これってまるでグラトニーのおなかの中で本物かどうか確認し合う
エドとリンの会話そのままですねぇ(わっはっはv)
・これが夏休みデビューか〜初めて生で見た!…という女子たちの好奇の目にプンプン怒る常盤くん
でしたが、トランスフォーム後の美少女タマコを一瞥した瞬間、口からハートが!!こ、これはまさ
かのフォーリンラブなのかー!?(笑)
・「ななななななにあれめんこいの!!」…としばし取り乱す常盤くんでしたが、タマコさんだと知
るとホムンクルスのように砂へと化してしまいました〜。だ、だいじょぶかな(^^;)というかこれって
どういうリアクション?「タマコにときめいた自分にショック」?「タマコなら恋終了」?
・対照的に駒場くんは「タマコ痩せたな」だけで取り乱しません(苦笑)この子しっかりしてるなぁ。
どうやらあの「迷子&鹿」の事件以来ずっと野球部の練習だったらしく、秋大会からのレギュラーの
座を勝ち取ったらしい。「いっちゃんが!?本当に!?」と喜ぶアキちゃんvそれを素直に喜べない
勇吾くん(笑)あらあらあらーvもうすっかり3角関係が定着しちゃったみたいですね〜^^
・そんなこんなで役者はみな学校に戻り。二学期の始まり始まり〜☆
・ここで扉絵…それが校長室+校長先生のイラストなんですが、その壁にかかった「校訓」がっ!!
素晴らしいっ!!(笑)「勤労」「協同」「理不尽」の3単語…特に最後の「理不尽」こそ、この物語
を象徴する一語なのではないかと…!!いやぁ熱い…熱いです牛先生…(うるうる)
・さて、久々のホームルームv…ですがあれ、黒板の日付が8/18ですね!さすが北海道、二学期が早
いなぁ…
・しかし早速、華々しく変身した常盤くんが風紀を乱した罪で罰則を…(苦笑)「停学などなまぬる
い!」と先生があんなに恐ろしく仰るからには、もうギロチンあたりかなと想像していたんですが…
処罰は「一週間の強制労働」ですと!?(笑)ああ……やはりここの掟は「労働」意外にあり得ない
んですねー;;停学よりも厳しい処分=強制労働!!……南無南無(^^;)
・というわけでトサカの立った茶髪を坊主にされ、豚舎で労働にいそしむ常盤くんをみんなで見学♪
「赤点だらけのくせにこういうのが積み重なると卒業させてもらえなくなるぞ」と脅す駒場君ですが、
勇吾くんは逆に「勉強は俺が教えてやるからみんな揃って卒業しよーぜ」と…。おお、友情だー!!
(手伝わないのも友情だよきっと。うん笑)
・そこで常盤くん、何気なく豚丼ちゃんに目をやり、「でかくなったなぁ。富士センセー、俺たちに
もベーコン食わせてくれねーかなー」とつぶやいてますが…同級生でもここまで受け止め方に差があ
る、というのがけっこう衝撃ですね;いやもちろん年齢は関係ないのでしょうが。でもじゃあ何だろ
う…慣れかなぁ。
・その後馬術部の部活で麻呂に乗りつつも、頭の中は「豚丼をみんなで食べるのか…」と、そのこと
でいっぱいの勇吾くん。ペットじゃない!でもでも…と堂々巡りの心の中は、賢い麻呂にはダダ漏れ
だった様子ですね〜(苦笑)ぶんぶんと頭を振られて勇吾くんは地面にずり落ちてしまいましたが…
これはもしかしたら麻呂の優しさ、なのかも。怒ってるように見えるけど、何だか諭してるようにも
見えますよね。中島先生も「今日はもう乗らない方がいい」と仰ってますが、きっと麻呂も「そんな
んじゃ危ないだろ」と言いたかったのでは^^
・元気のない勇吾くんを遠巻きに眺める女子2人…ですが、アキちゃんまで「何もなかったの?」と
聞かれるのかー(笑)色気も何もなく否定するとこがかわいいけど、なんかこう無理やり青春な話題に
もってゆこうとしてるようにも思えるんですが(^^;)ヘタレって先輩!!この草食男子全盛の時代に
そんなガツガツした高校一年生なんていないよー(笑)
・…というよりむしろ、これまで勉強しか知らなくて「ガリ勉!」なイメージの勇吾くんが、かなり
アキちゃんとの男女関係の進展に期待してるっぽい描写が多いことの方が違和感あるんだけど(笑)
・でもどうなのかな〜…「お祭り行かない?」とか、アキちゃんも勇吾くんを元気づけようとしてま
すけど…これが積み重なっていって、そのうち「あれ?この気持って恋??」みたいに気付く展開も
有り得るのかなぁ。。。すっごく無さそうな気がするけど、うーんうーん(苦笑)
・まぁでもアキちゃんが両親とぶつかる日もそう遠くなさそうなので、その時にまた勇吾くんの出番
がありますよねv絶対^^
・しかし「夏の思い出」って言われて、迷子事件と鹿の死体と熊の死体と兄貴と牛乳流し事件しか思
い浮かばないとは…勇吾…もっと前向きに生きるんだぁぁ!!(T▽T)
・というわけでクラスメイトたちとやってきました夏祭り♪いいなー屋台の食べ物とはいっても絶対
東京なんかの屋台とは味が違うんだろうなー;;
・って、早速「バイトで稼いだんだろ?」とたかられてますが勇吾くん(笑)でもえらい!「こんな
所では使えない!」と踏みとどまったー(^o^)おお、ひいおばあちゃんの言った通りですねーv苦労
して稼いだお金ですから…。
・「ケチー!!」と罵られる彼を眺めるアキちゃん…あらら、この表情はおばあちゃんの言葉を確か
めている顔じゃないですかv(笑)男の価値は金の遣い方で分かるって。なるほど…ご両親やおじい
ちゃんのあからさまな「跡取り+婿取り」発言には耳を貸さないかも知れないけど、あのひいおばあ
ちゃんの作意のない真心のアドバイスには、アキちゃんも素直に耳を傾けるのか…。案外おばあちゃ
んの言葉が、さっくりと2人の仲を取り持ったりするのかも知れませんねv
・ってすぐさま「悪い例」として夏休みデビューの常盤くんを出さずともー(爆笑)いいじゃない!
もらったお小遣いをすぐさましょーもないオシャレに使っちゃうなんていうのも子供らしくて可愛い
と思うのにー!(笑)
・だけどそうなると、脚本として勇吾くんはあのお金を「自分の成長のために」使うことになると思
うんですが…一体どう使うのでしょうね。たぶん、豚丼ちゃんを買い取って生き延びさせる事は無理
だと思うんですが…。それなら「お肉」になった豚丼ちゃんを全部買い取って、自分だけでその味を
噛みしめる??「俺の血肉になって生きてくれ!」みたいに…。それもまた、切ないけど消費動物へ
の精一杯の愛の形だと思うけど…。牛先生のお手元に注目したいです。
・そしてタマコ兄=稲田先輩が登場したところで夏祭りが始まるわけですが…なんなのこの空気^^;
・どうやら屋台の人々の間では、毎年お祭りに現れては食物を食い尽くすエゾノー生を「食い倒れさ
せる」つまり「売り切れになる前に彼らを満腹させる」ことが悲願になっている模様!?!?(爆)
ひぃぃぃ怖い!(^^;)怖いよこのエゾノー生の図…!!まるで飢えた餓鬼どものよう…そう!まるで
賢者の石を注入されて中央兵をむさぼり食っていた白い人形たちそっくりっ!!(←ほんとに!^^;)
・あああまた一つ荒川名言が!「焼きそばは飲み物です」(えええ爆笑)どうなるの夏祭り!?
第22話・夏の巻12
・自分のミスから思いっきり牛乳を無駄にしてしまった勇吾くん。当然ながらお給料を「受け取れま
せん」とうつむいてしまいます。だけどアキちゃんのママは優しいv「一緒に働いてた父ちゃん爺ち
ゃんがチェックしなかったのも悪い」って…。まぁ確かに…そうなのかな?爺ちゃんも認めてるから
いいのかなー(苦笑)
・なおも「弁償を」と言う勇吾くんに、最終通告を言い渡したのはなんとひいおばあちゃんでした!
あ、なんかずっしり、じーんとくるなぁ…(ほろり-_-。)ちっさな声で、「いいから受け取れ。人間
のやることだもの、たま〜には失敗することもあるべさ。ただし命がかかわってる時は失敗したらい
かんよ」と…。どうしていつでもどこでも、おばあちゃんの言葉には、単純な中に真理がつまってる
んだろう(涙)100年の重みが沁みるなぁ…。
・それは「御影牧場の会長命令」なんですって(笑)ラスボスはひいおばあちゃんだったのね!!^^
今度こそありがたく、ほんとに頭上に給料袋を戴く勇吾くんが微笑ましいv
・その後、お布団を敷いてるひい孫のアキちゃんに語ってきかせるおばあちゃんの言葉も必聴です。
「苦い思いして手に入れた金だ。そうそうバカな事に遣おうとは思わんべ。馬鹿は碌でもないものに
金を遣う。賢い奴は自分の成長のために遣う。金の遣い方で男の価値はわかるものさ」…ですってv
これから男をとっつかまえるお嬢さん方はメモメモ(笑)アキちゃんがそれを心にメモしたかは分か
りませんけどねv
・というかでも、これ伏線っぽいなぁ。勇吾くん、このお金何に使うのかしら。豚丼ちゃんがらみか、
はたまた自分の夢のためか…。案外それを見てアキちゃんがひいおばあちゃんの言葉を思い出し、彼
を見直して…なんて展開もありそうですよねv
・そして帰ってきましたーーエゾノーの寮であります♪送ってくれたアキちゃんのお母さんに「一回
失敗したくらいで「俺なんか」なんて言っちゃダメよ」と励まされ、御影さんちに生まれたかったと
涙ちょちょぎれる勇吾…。アキちゃんゲンナリしてるけど(^^;)…というか結局兄貴が来ただけで、
お母さんなんか全然出て来ませんでしたね(苦笑)でも必ずお父さんとの対決の日はやってくるはず…
きっと彼ら兄弟が自分たちの手で夢を見出すところが、このお話の着地地点なんじゃないかな♪
・さて、一か月ぶりに会う友人たちは日焼けしたり夏バテで痩せていたり。そこへ見慣れぬ美少女が
すれ違いざまに「おかえり」と…。誰だっけ?と訝しむ勇吾と相川くんの視線の先で、少女が手に取
った名札は「稲田多摩子」!!!!!(爆笑)えええええええええ!!??
・「タマちゃん痩せたねぇ」じゃないよアキちゃん!!(笑)ありえないでしょ普通その痩せ方!!
「痩せたって言うかトランスフォームだろ」と語り合う勇吾たちですが、ほんとうに;;;もともと
タマコさんは「トリミングしたら美人」っていうお墨付きでしたが、ちょっと冷たそうな目元、長い
まつげ、ゆるやかにカールした長い髪…今やクラスNO.1の美女なのではー(笑)
・いや私、この展開を春の巻2の感想で予想してましたが…やってくれますね牛先生!!(笑)どうか
リバウンドで元に戻ったりしませんようにv(というか戻りそうな気もするんですが^^;)
・部屋へ戻ると、そこには勇吾くんにお届け物が。段ボール1箱分、こぼれそうなくらいたくさんの
ゆで卵を、常盤くんが持ってきたのだとか。あーそういえば数学教えるから卵を食わせろってメール
してましたよね(笑)お塩までついてるところが憎いv
・一人じゃ食べきれないというわけで周囲の寮生たちに声をかけますが…まさにハイエナたち(^^;)
瞬殺で段ボールは空になり、肝心の勇吾くんは1個も食べられなかったらしいです(笑)なんかもう
「ゆで卵を段ボール1箱」という図からして決して出会えないシーンで衝撃なんですが、間食として
それをむさぼるというのも何というか…すごいなぁ。おいしそう…(羨)
・不憫な勇吾くんに、ルームメイト(名前忘れた;)が東京みやげをくれますが…こ、これは!(笑)
思いっきりアニメ絵のついた「むきvメモまんじゅう」、側面に東京ビッグサイトと??(^^;)ああ、
巡礼に参加してきたんですね彼は(笑)
・おまえは御影んちにずーっと泊まっててなんも無かったのか?と聞かれ、「なんも無かった!」と
即答する勇吾くんも哀しいねv(というかそれどころじゃなかったよねー;)
・そして久しぶりの馬術部では、一人の先輩が大会に向けて練習中。それが終われば就活しなくちゃ
という彼に、「やはり馬関係の仕事に?」と尋ねる勇吾。これは隣りにいるアキちゃんを意識して訊
いてみたのかな?
・しかし先輩の答えは今までにない類のもの。自分はどんな会社でもいいと…自分に合った仕事に就
くのはカッコいいけれど、自分を仕事に合わせるのも有りだと。ちょうど馬と人間の関係のように…
・ん?馬と人間の関係って?…そこで中島先生が説明するには、「自分に合った馬に乗るのは楽だけ
れど、馬の個性に自分を合わせていく乗り方も面白い」ということ。それは競走馬に乗る騎手の方々
のようにってことですよね。一般の仕事にも、上手に乗りこなす騎手と下手な騎手がいるわけか〜。
確かに納得しちゃいます(苦笑)仕事を乗りこなすと言っても、要は「職場の人間関係を乗りこなす」
わけですもんね。ナマモノ相手なのは同じってことか…(^^;)
・本音は「のんべんだらりと生きてゆきたい」と笑う先輩…。こういう生徒も当然いるよね(笑)確か
に勇吾たちのクラスには跡継ぎ組が多いから…なんとなく将来やりたいことをがっちり決めてる生徒
ばかりに思えていた、というのもあるのかも。まだまだ「流されるばかり」と自覚している勇吾くん、
どこへ向かっているんでしょう(笑)いや、五里霧中に見えるけど、目の前の壁をクリアし続けている
うちに見えてくるものだってあるしねーv少なくとも勇吾の倍の年月生きてる我々から見れば、今は
それでいいよ、とアドバイスしてあげたい感じ。(あ、お若い方々もここ読んでらっしゃる?笑)
・さて、そして1ヶ月ぶりに会う豚丼ちゃんはどうなっていたかと言いますと…。こ、これが…っ;
見 事 に ブ タ に な っ て い ま し た !! (爆笑)ぎゃあああほんとにブタ!!
勇吾くんと同じ感想しか出てこないよーーーーー(^▽^;)wwwwアキちゃんナイス突っ込み(笑)
・あの食べちゃいたいくらいかわゆい(←比喩になってない比喩)仔ブタの豚丼ちゃんが;1カ月で
普通に太ったブクブクのブタになってるとは…;まぁ動物の子供なんて皆そうですけどね;猫だって
最初の1年で人間の20歳相当にまで成長するんだし。
・すると、音もなく背後に忍び寄った富士先生(※黒髪美女)が「ブクブクとバカにするな。豚の体
脂肪率は15%前後だ!」とのたまわれました(笑)そ、そうなんだ…人間の♀で20〜30%という数値が
出てるらしいから、ブタは脂肪で太ってるんじゃないんですね;筋肉?筋肉なのか!?
・それにしても、「予定通り出荷できそうだ」って…。生まれた時は小さくておっぱい飲めなくて、
生存すら危ぶまれた命がここまで健やかに成長したのに、やっぱり行き着く先は食肉なのか…(T_T)
牛先生も徹底して強調してきます。理不尽ではない理不尽…。豚丼ちゃん物語のクライマックスが近
づいてますね。
第21話・夏の巻11
・月光仮面な兄貴は去ってゆきましたが、今日は別のお客さんが御影牧場にやってきましたv
・それは駒場くんちのキュートな双子姉妹、二野ちゃんと三空ちゃんでしたー!なんと先日の御礼に、
収穫したばかりのトウモロコシを勇吾くんにと持ってきてくれたんですね!しかもそれ、2人が種を
撒いて雑草を取って育てたと言うじゃないですか…それだけでも感涙だというのに、しかも…
・超 美 味 ら し い (笑)いいなぁーーー漫画なのに羨ましい!お塩入れて茹でただけでも
「これ砂糖入ってる!?」って勇吾くんが驚くくらいに(苦笑)でも分かる!ほんとに甘いんですよ
ね〜v
・しかしこの、「さっきもいだばかり」と聞いたとたんにマッハで茹でる準備をする御影家の人々…
これは道産子の農家のセオリーと理解していいのでしょうか!?「真のおいしさ」を知っているから
こそ、このスピード感あふれる行動へと即座に移れるのでしょうね!嗚呼…さすが北海道…っ!(>_<)
・さらに、「(茹でるより)焼きモロコシだろ!!」って(笑)もはや光の速さを超える神速の準備
で網焼き+しょうゆ塗りモロコシを作ってしまうアキちゃんのおじいちゃん&お父さん!!(笑)
・良いですねーvv「うまいもんが手に入ったら仕事放ったらかして小パーティーを開いてしまうノ
リ」vそして「うまい物を人に食べてもらう時のこの人たちのわくわく顔」vあはは、皆さん目に☆
が輝いてるけどすっごくいい顔〜〜〜vv
・しかし、新鮮度が違いすぎます(笑)私なんぞは東京のスーパーで「朝もぎトウモロコシ」と表示
されたものを昼過ぎに買ってきて、夕方に茹でて食べるくらいが精一杯ですけど…(それでも目をみ
はるほど甘くて美味だったのを覚えてますよv)(だけど、よく考えたら「今日の朝」とは書いてな
いわけだし(笑)たぶん昨日の朝に収穫したものでも「朝もぎ」と表記されるに違いないよ^^;)
・産地直送より早いんですから、敵なしですよね〜。いいなぁーーーまさに現場の特権!
・…という出来事の後だから、「牛乳も搾りたてが一番うまいんですかね?」と勇吾くんが尋ねたの
も無理はないでしょう。案の上、おじいちゃんは「ああ美味いよ!」と即答(笑)普通の牛乳はもち
ろん殺菌してあるわけですけど…
・でも、それは飲んでは「ダメ」なんですか;食品衛生法によって、加熱殺菌してない牛乳は商用に
回してはいけないことになってるんですね;(そうなんだ…ためになる漫画だなぁ)
・残念がる勇吾くんに、だけどおじいちゃんは意味ありげな視線をチラっv(笑)「ただし酪農家が
自分ちで飲む分には特に決まりは無かったり…」って?あれ?それじゃあ?「自己責任っつーか、俺
が見てないところで八軒君が勝手に生乳飲んじゃって腹壊しても知らねーっつーか…」あら、これは
飲んでも良さそうな??「いやほんと、こっそり飲んでも責任持たねーぞ?」っておじいちゃんてば
そんなニコニコと〜〜〜(爆笑)もう全身で「飲んでみなv」って言ってますねこれは!?
・というわけで、その「人に美味い物を食わせようとする時のわくわく顔」を正しく読み取った勇吾
くんは目の前の牛乳タンクの蓋をあけ、ひしゃくで生乳をすくうと、そのままぐびぐびと…vさて、
自己責任なお味はどうだったかと言うと!?
・五 体 投 地 レ ベ ル だ っ た ら し い で す ね (爆笑)
・ぎゃははは…(>▽<)ほんとに五体投地してるし〜〜〜(笑)「八軒君は何食わせても反応が大げさ
で面白いなぁ」っておじいちゃんの言うとおり。だけど本人は「や、美味いんですもん!オーバーに
もなりますって!」と…。それも分かる(笑)北海道の人々の食べてる普通のごはんや食べ物でも、
少なくとも東京からの旅行者である私には何もかもすっごく美味しかったですから!野菜もお米も、
お肉も海の幸もvv肉料理の付け合せのお野菜まで感動的においしくて、「ここは同じ日本か!?」
とか思いましたもん(笑)だから「鎖国」されたら困りますよ〜〜〜牛先生!(←百姓貴族にそうい
うネタがあるんです^^)
・さて、ここで「かなり味覚が良いんじゃないか?」と言われる勇吾くん。稲田先輩にも褒められた
ことを思い出すと、おじいちゃんは「兄貴も味覚に自信あるって言ってたし、兄弟そろって舌が良い
のではないか」と…。うーむ、この辺は絶対に今後への伏線だと思うなぁ♪この兄弟、恐らくは一緒
に何か味覚を生かした仕事を始めるんだと思うv
・そして「遺伝かな」と言う勇吾くんをおじいちゃんは否定して、「君らが子供のころから親がちゃ
んとしたものを食べさせてくれてたせいだ」と…。あ、いまハッピーエンドへの鍵が見えましたねv
意外そうな彼の顔がそう言ってる(笑)
・なるほど、彼らのお母さんは決して勉強へと追い立てることが親の愛情だと誤解してる人ではなか
ったんですね!恐らくはインスタント食品を避けて、手間のかかる離乳食を手作りして…素材の味を
損なわない食事を用意してくれていたということでしょう。ああもう本当に、どこまで素晴らしい食
育漫画なの…(感涙)(とは言っても、きっと牛先生にとってはそんなのごく普通に自然なことで、
「食育」なんていう特殊な用語こそナンセンスだよ!とか思ってらっしゃるんだろうなぁ…苦笑)
・そこへアキちゃんパパがやってきて、勇吾くんの操作で本日の搾乳を開始。もう手慣れたもんです
ね♪「早いもんだなぁ。明日で夏休み終了か」とおじいちゃんが言ってますから、作中ではどうやら
8月30日らしい。アキちゃんパパは厳しいことばかり言ってると思ってましたが、勇吾くんの頑張り
はちゃんと認めていたんですねv(笑)バイト代に思いを馳せる勇吾少年…ああしかし、世の中には
好事魔多し…;;;
・ややあって搾乳室にやってきたアキちゃんが目にしたものは、はずれたパイプから流れ出す大量の
牛乳。ドボドボドボ…ってあああ勿体ない(>_<)!!勇吾くん、さっき生乳を飲んだ時にパイプをつ
なぎ忘れてしまったんですね;何と〜〜〜最後の最後に有終の美を飾れずか〜〜;;
・ざっと500リットルを無駄に流してしまったようだと計算して、さばさばと次の作業にうつるおじい
ちゃん。蒼白な勇吾くんを見ても、おじいちゃんもお父さんも叱らないんですね。特にお父さんなん
か「落ち込んでても牛は待っててくれやしねーぞ。残りの牛を早く搾らんと」なんて…。厳しい人で
すけど、明らかに反省してる子供には追い打ちをかけないんだなぁ。いい人じゃないか(T_T)
・でも、過失を犯した本人は慰められず;;アキちゃんに聞けば、今の牛乳買い取り価格は1リット
ルあたり80円弱だとか。(←これがまた安価でびっくりですが)500リットルで4万円…それをドブに
捨ててしまったと悩む勇吾。当然、悩んでしかるべきなので読者も何も言えない。
・そして待ちに待ったお給料を手渡されるも…そりゃそうですよね;「俺、受け取れません」と…。
目の前でアキちゃんが、「いいなー私もバイト代ちょうだい!」とお母さんにねだって「家の手伝い
するのは当たり前でしょ」と断られているのも原因だったかも?(苦笑)そうですよね、アキちゃん
だって労働量は同じなのに、牛乳流してしまった余所者の自分だけお給料をもらうなんて……そりゃ
理不尽だと考えて当然ですよねー;
・まぁ結局は受け取ることになるのだと思いますが、そこに至るまでのやり取りが注目されるところ。
ほろ苦い体験として忘れられなくなりそうな夏バイトの終演は次号!!
第20話・夏の巻10
・巻頭カラーがまぶしいvうわ、このカラー扉絵はいいですね!青春、それは制服だーv(←?)
・アキちゃんもチーズ作りの女の子(名前忘れた)も可愛いなぁ。そしてこの2ページに豚9頭、鶏
1羽に牛2頭、ヒツジを3匹、そして馬1頭を描きこむ牛先生がお見事ですv
・さて、颯爽登場した勇吾兄ですが…弟の方は兄を嫌ってるみたいですね(苦笑)アキちゃんに諭さ
れてようやく会話をしてみると、案の定兄貴はお母さんに様子を見てこいと言われてやってきた様子。
「女の子の家に泊まり込んでるって聞いた。おまえヒモなの?」って(^^;)世間じゃそういう話にな
ってるの〜〜!?
・しかしこの兄貴、なかなか曲者です(笑)勇吾の印象から見てもご実家はしつけに厳しそうな雰囲
気なのにこの無精ヒゲとボサボサ髪っていうのもなかなかだけど…「ちょうどバイクで北海道中を周
ってた途中」だったらしいし(笑)なにそれ、無職なの?と思いきや、「東大に行ってる学生」だと
勇吾くんが悔しげに説明。おお、やっぱり優秀じゃん!…と思わせておいて「ああ大学はやめちった」
と即座に否定(笑)しかもその理由は「ラーメン屋に弟子入りしたため」!?!?(笑)
・あっはっはvいいですね〜カッコいいぞ。「いつかのれん分けしてもらって店を出すのが夢っス」
とキラキラしてる兄貴に、アキちゃんのお父さんもおじいちゃんも「せっかく東大入ったのにもった
いねぇなー」と…。すると兄貴、事も無げに「俺みたいのが入れるんだから東大とか大したこと無い
っスよ」ですって(笑)屈託ないわねー!
・それを耳にしつつ、「死ぬ気で勉強やってきて挫折した人間のライフゲージを根こそぎ持ってく言
動…」とワナワナ震える勇吾くん……あああ気持ちは分かりますよね〜これ(^^;)さぞかし兄と比較
されたんだろうねー;お兄ちゃんは東大入ったのよ?それに比べてあんたは…って(苦笑)なのに、
せっかく手にした栄光切符を簡単に捨てちゃう奴…(笑)まぁでも兄貴の言動は正しいと思います。
東大生なんて何万人もいる没個性だしね〜(←身の回りにいっぱい居るので)。美味しいラーメン屋
さんの方がずっと貴重だし、狭き門でしょうv
・さて、牛の暴走の方もひと段落ついた様子。御礼にメシを食ってけ!と勧められる兄貴ですが、何
だかアキちゃんのお父さんに気に入られちゃってますね(笑)弟の勇吾くんにはあんなに鬼なのに〜。
いや、それほど牛が暴走するのは大変な事件だってことかな?
・しかし、ここで兄貴が驚きの提案を!「何なら俺が作りましょうか、ラーメン」ですとー!?
・うちには材料がないわよ、と言うおばあちゃんに、なんと兄貴は「スープと麺はいつも持ち歩いて
いるから大丈夫」ってリュックから取り出してますが(笑)いつも持ち歩いてるのー!?本気でラー
メン修行してるんだね(^^;)
・牛の糞にまみれた体でメシ作るなと怒る勇吾くんですが、兄貴も負けちゃいません(笑)おおお、
牛の糞に関する専門知識の闘いだ…!というか勇吾くん、いつのまにか「呪文」を唱えられるまでに
畜産関係の専門知識を身に着けていたんですね!!春の巻の最初の方で、クラスメイトたちの「呪文」
に圧倒されていた頃からまだ4,5カ月しか経ってないのに〜。
・というわけで、御影家のキッチンにやってきた兄貴です(笑)チャーシューがないから例の鹿肉を
使おうということになりますが…ラーメンに鹿肉って、相性はどうなのかな?なんか贅沢^^;
・勇吾くんが鹿をさばいたと聞いて、また一生懸命に肉体労働する弟の姿を見て、兄貴もちょっと見
直したみたいですねvああこれ…実は彼は勉強に挫折した真面目な弟を相当心配していたんじゃない
かなー。
・だけど、もちろん心配していると言えば親御さん!電話を借りた兄貴は、弟について見た通りの事
を母親に伝えますが…「楽しくやってるようだから放っといてやってよ」と言いかけた途端、電話口
で言い争う声が!?おおお、ついに八軒家の父が登場ですよ!!
・「慎吾か?」「……親父か。」…ってもう、この兄貴の表情見ただけで親子関係の亀裂が見て取れ
ますよね;好戦的とも言えるシニカルな顔しちゃって;(でも兄貴かっこいい笑)
・「なぜ大学をやめた?」「嫌がらせv」←この会話、ほんとに原文にハート付いてるんですよ(笑)
いや〜兄貴もとい慎吾くん、いいキャラですvつまり彼が東大に入ったのは親から「いい大学に入れ」
と言われたからで…「そっちのメンツは立てたからあとは好きな事やらせてもらう」ということでラ
ーメン修行に勤しんでるんですね!すごーい(笑)脱出成功って感じね♪ほんとに頭いいなぁ。
・ああでもこれ、個人的にすっごく分かります;親の誘導する通りに英才教育コースを進んでくると、
目的の高校や大学に入った途端に「あーこれで親を満足させた」って気になるんですよね。でもすぐ
に気付くわけですよ…入ったはいいけど自分が空っぽで、自分が何を好きなのかさえ忘れちゃってる
ことに…(--;)そしてその後は親との対立の日々なわけね〜。
・だけど、この慎吾くんの場合は最初から筋書き通りだったらしいので(笑)本当に頭が良ければこ
ういう上手な立ち回りもできるんだなぁ。ますますカッコいいじゃないかv
・でも恐らく、父親としては当然「こうなったら勇吾に期待するしかない!」という方向に流れる訳
で;;電話口で「勇吾のバイト先を教えろ」と言ってますから……兄貴は弟の味方をして教えずに切
ったけど、下手すると今後調べて連れ戻しに来そうな気配もありますね。大丈夫かなー;
・しかしひいおばあちゃんの「ちょこん」座り具合が終始ステキですv(笑)
・さあ、ここでついに兄貴ラーメンが出来てきたー!!ぎゃっはっは…もうこのコマ割りがサイコー
です(>▽<)!「…お、美味しいのか!?」と見せかけて、「不味い!!!」って(爆)
・でっかいフォント〜〜(笑)アキちゃんのご家族もみんな死んでるー(^^;)唯一、ひいおばあちゃん
だけが「開拓時代に食べた豚のエサみたいな飯と比べたらうまい」って食べてますが…(酷…苦笑)
・そんなこんなで、その晩は弟と同じ部屋に泊めてもらうことになったらしい兄貴。すっかり御影家
のおじいちゃんとも仲良しに…人懐こいんですね〜。兄弟の会話もなんかいい感じだなぁ。きっと自
分のせいで必要以上に迷惑をかけた弟を気遣っているんでしょうね。弟の方が繊細で不器用そうだし。
「エゾノー面白いな。いい学校じゃん!」って言われたら嬉しいよねv
・でも「いい豚がいっぱいいたからチャーシューにしたら美味そうだよなー」…は禁句ですぜ兄貴;
・さて、ここでいきなりバイト終了〜(笑)さぁ念願の初給料が!と思ったらアキちゃんちは経営が
苦しくて現金で支払えず、「現物支給」でなんと1頭の仔牛を手渡されたぁぁ!!
・という夢を(※夢なんです笑)見てしまった勇吾くん。あっはっは(>▽<)このシーンめちゃくちゃ
笑えます。夢の中で仔牛に手をぺロむしゃれろれろとしゃぶられてる…!と思ったら寝相の悪い兄貴
の口の中に手をつっこんでた!…という描写がもう最高〜〜(ドンドン)←机を叩いている。
・次の日、兄貴はまた満面の笑顔を残して疾風のように去ってゆきましたが…「ラーメンの師匠に、
何年かかっても究極の食材を集めてこいと旅に出されたんで♪」というのは確かに事実上のクビ宣告
ですね(^^;)そのへんに気付かないあたりが兄貴の「お育ちの良さ」なのでしょうv
・「…お兄さん、いつかラーメンで人を殺しそうだよね」ってアキちゃん(笑)どれだけ不味かった
んだー!?かえって食べたくみたくなっちゃう(笑)
・しかし冗談はさておき、あれです。「俺が店出したらみんなで食いに来てくれよな!」と笑う兄…
料理の腕はナッシンでも、味覚のセンスはあると自画自賛してましたけど、その味覚センスについて
は勇吾くんも前に稲田先輩に褒められてましたよね?ということは、これは一見正反対に見えるこの
兄弟の意外な共通点なのかも…
・そして失敗にへこたれない兄と、「素晴らしい食材の宝庫」であるエゾノーに通う弟…。うーん。
もしかして、これは「兄弟が協力してラーメン店を開業する」という結末へとつながる伏線なのでは
ないでしょうか。勇吾くんが「開店を阻止してやる」とぶつくさ言ってるのもフラグ立ちまくってる
気もしますし、何よりラーメンには欠かせない「おいしいチャーシュー」の原料こそ、物語のネック
となりそうな豚丼ちゃんと深い関わりがある、というのもあやしい(笑)
・さあ俄然面白くなってきた銀の匙!夏休みももうすぐ終了か!?
第19話・夏の巻9
・うわぁぁ…先週復活したアキちゃんパパは文字通りの鬼でした〜〜(笑)
・でもパパさん、早起き競争で負けたからってそんなに勇吾をアゴでこき使わなくても(^^;)というか
まだ彼はアキちゃんの彼氏でもなんでもないのにねぇ;;こんな感じじゃ婿取りなんか無理じゃない?
パパさん落ち着いて〜;
・しかし勇吾くん、天然ゆえそれを「勝負」とも認識せずにけなげに働く姿は好感度ですよ!(笑)
・疲れを取るのも仕事のうち…と、無駄に勇吾と張り合って働くお父さんの無茶っぷりにも釘を刺し、
お母さんも大変ですね(苦笑)でも、アキちゃんに偉そうに「相談に乗る!」と言ってしまった手前、
ここで頑張らねば説得力ナッシンと思って働く勇吾くんはえらいわv
・おお、お母さんの口からついに「八軒君に婿に来てもらおうよ」発言が出ましたよー!!もちろん
お父さんは全力で反対してますが、なんなのこの人大人げない…(^^;)今どきこういう父親ってまだ
生存してるのかしらね?というか、子供たちがまだ高校生だっていうのに結婚を意識した話題が出る
というあたりも本当に驚きです〜(苦笑)やっぱり自営業だと親御さんの考え方も違うのかな。少な
くとも10年は早いでしょうに…
・もうここまで来ると、明らかに一郎くん(駒場くん)は勇吾の対抗馬だと分かりますね(^^;)それも
実家が会社員で「婿養子OK」な次男坊と、実家が酪農家でアキちゃんと同じく家を継がねばならな
い長男という見事な対比の(笑)どうなのかしら、親同士でそれぞれの牧場をドッキングさせて、駒
場家と御影家とで名実ともに結婚する…なんて案は出たりしないのかなぁ。
・そこにトラックを運転してきたアキちゃん(…え?15歳で運転?敷地内ならいいんだっけ^^;)が、
何やら緊急事態を訴えてます。町営牧場の牛が脱走してきて、自分のところの牛と混ざってしまった
のだと言いますが…
・うひゃーーー(笑)見開きの画面が牛模様に!!(>▽<)見事に白黒だーーvでもこれだけ牛さんが
いっぱいなのに、牛角+T&Bのコラボメニューが北海道では食べられないなんておかしくない!?
(話題が逸れてます分かってますwww)
・300頭はいるとアキちゃんのおじいちゃんは言い、勇吾くんにはとても区別がつかないけど、おじい
ちゃんとお父さんにはキチンと区別がつくのだそうです(笑)見分けるポイントは…おっぱい?(爆)
・なるほど、未経産牛(つまり若くて未出産)経産牛では乳房の垂れ具合が違うんですか(^^;)あー
お母さんにぶっ叩かれてますねお父さん(笑)
・こらこらこらそこでアキちゃんの胸を見るなーー勇吾!!(笑)そこはお父さん怒って当然だよv
(でもアキちゃんって現時点ですでに立派に発育してると思うけど…v)
・というか、これ本当に大変な事態なんですね;畑はもちろん収穫した野菜とかも、そこらじゅうの
ものを食べられちゃうんだ〜;皆は何とか全頭を運動場に追い込もうとしますが、人手が足りず…
・ひいおばあちゃんのひと睨みが素晴らしい(笑)ヨーダ様みたい。
・と、そこへ…。なぜなのか誰なのか、バイクにまたがったゴーグルの男が乱入。状況を把握…した
のでしょうか?バイクで牛たちを追い込み、見事に全頭を柵の中へおさめてしまったんですが…
・えっとスーパーカブというんですか?バイクといっても750みたいなやつじゃないんだけど、でも
カッコいいぞー(笑)アキちゃんもカッコいいと言ってるぞー(笑)
・などと思っていたら牛の糞にタイヤがすべってバイクごとコケたんですが…この人誰ですか(^^;)
・「調子に乗りすぎた…」とぼやくその声を聞いて反応する勇吾くん。えええええ!!お兄さん!?
イメージが弟と正反対というか、伸び放題の髪に無精ヒゲ、寝袋みたいなものをバイクに積んでるし、
さすらいのバックパッカーみたいな風貌なんですが??ええええお兄さんなのーーー!?(笑)
・「おう勇吾!久しぶりだなぁ!」「…兄貴…っ!!」って弟は会いたくなかった感ビシバシなんで
すが、どう見ても親元で堅気に暮らしているとは思えない兄貴ですよね。けっこう年上?少なくとも
大学3,4年という風情。というか大学通ってる雰囲気じゃないですね(苦笑)もしかして、この兄
が両親の思惑をはずれて自由奔放主義になっちゃったために、余計に次男に期待がかかって…それで
勇吾くんは自分の夢をあきらめてしまった因縁でもあるのかな??
・とはいえ、やっと登場したイケメンは大事にしなくてはねv(笑)牧場への地図を持ってたからに
は、お母さんの連絡で様子を見てこいとでも言われているのでしょうが…
・いやそれにしてもびっくりの兄貴(笑)精悍でカッコいいんだけど、これまでの荒川キャラの誰に
も似てないんですよね。牛先生、かなり意識して顔の造作を変えてきているような…。(だってほら、
鋼と獣神を見てたら似たキャラが多かったじゃないですか!ロイの顔と長髪の組み合わせ、とか笑)
第18話・夏の巻8
・さて、前回で感動を押し売りされた勇吾くん(苦笑)ですが、生まれた仔牛さんはすぐに母牛から
離されて別の小屋へ…。そっか、生まれたての赤ちゃん牛が力を振り絞って立ち上がってお母さんが
ペロペロ…なんていう光景は酪農家では幻想なのね(T_T)知らなかった;
・母牛もすでに出産に対してシステマティック!(笑)初産でもなければもう仔牛に執着しないのか。
むしろ我々の方が「感動」をシステマティックに捉えすぎてるのかもね(^^;)
・仔牛はオスだったので、一週間もすれば肉牛として売られてゆく運命なのだとか…それがセオリー
ですか。「ぎしぎしのはっぱ」の秋野様によれば、なるほど…最初からそのように種付けされている
わけなんですね(涙)乳牛の種付けをしても高値で売れないから、最初から肉牛に、と。
・で、去勢されて肥え太らされて肉になって一生を終えると;;;うあぁぁ勇吾くんじゃないけどマジで
牛に生まれなくてよかったと思っちゃいますよね;;;結局は牛も馬も、最初から人間の都合によって
命を操作されつつ生まれてくるのか…。ああほんとに、感傷なんて覚えてたら酪農なんてやってゆけ
ないと実感;勇吾君はまたその仔に「牛丼」とか名前つけようとして、アキちゃんとタマコさんにつ
っこまれてますけどね(苦笑)学ぼうよ!
・そんなこんなで稲田家を後にするアキちゃん親子と勇吾くん。確かにシビアだけどいい勉強になり
ましたよ…しみじみ。「百姓貴族」でもここまで言及されてはなかったですからね。
・あ、携帯使える!と勇吾がメールチェックすれば、そこにはまたメールの山が(笑)「バイト先の
おうちに一度ご挨拶したい」という母親のメールに、一度返信したら急に母親面かよ!と怒り出す彼
が哀しいなぁ;つまり「動物界だけはあたたかい親子関係が築けていると信じてた」というのはそう
いうことだったのね;自分の家でも母親は生まれた仔牛に執着がなかったってことね;
・常盤くんのメールには私も再び卵かけごはんを触発されましたv(笑)あああ食べたいv
・そしてもうすぐ終わってしまう夏休みを思い、休み明けにベーコンにされてしまう豚丼ちゃんの事
を思う勇吾くん。今回ついに登場しなかった稲田先輩は、そのあたりでご活躍でしょうか?
・というわけで、アキちゃん宅に帰ってからはズバリ「家畜とペットの違い」のお話。
・愛情をこめて家畜に名前をつけますか?…そんな風に質問されたんでしょうね、アキちゃんのおじ
いちゃんによる専門的な説明が続きますが…。でも、うん。これは納得ゆきます(笑)豚を飼っても
八軒くんより愛する自信があるというおじいちゃんの愛は、「おいしく育てよ」という愛!!(笑)
・ペットには「可愛い可愛い」、ばんえいの馬には「レースで活躍しろよ」っていう愛を注ぐのかぁ。
うーん、根本にはどれも「人間の都合」があることには変わりないけど(^^;)でも、考えてみれば…
すでにこの世界に「人間の都合」に左右されないものなんて、お天気や自然災害くらいしか存在しま
せんものね。そう思うと「天気」って、ほんとに「天の気」なんだな…。先の震災に何者かの「意思」
を感じてしまうのも、それが都合によって操作・制御できない数少ない事象だから、ですし。
・でも、その自然を「制御できる」ことこそが人間の進歩の本質なんだから…ここで家畜とペットの
違いにセンチメンタルになることなんて本当は逆行というか。何を今さら、なんでしょうね(涙)
でも、分かっててももう銀匙を読んでしまったらそこを考えずにスルーできませんし(>_<)今からベジ
タリアンになることもできない私は、せめて牛先生が豚丼ちゃんの行く末をどう描いて下さるかに注
目していたいと思います。(きっと真っ向から直球で描いて下さるに違いないですよね。ハラハラ;)
・だけど、人間なのにアキちゃんのように自分自身を「家畜orペット」の愛情にリンクさせる子供が
存在するっていうのは…ちょっと頂けない気がするなぁ。
・というのが次のエピソードなんですけどね、うん。
・自宅の馬を世話するアキちゃんと勇吾くん。あ、いいシーンだなぁv河で水を飲む馬たちと、岸部
でくつろぐ高校生2人v『優駿』にもこういう場面がありませんでしたっけ?
・アキちゃん曰く、「ばんえいの競走馬としてこの子たちをかわいがってきて、ある日突然「お肉に
して」って言われたらガッカリだよね、お肉にするために育ててきたんじゃないのにって」と…。
農家の親もそんな気持ちがあるんだろうなと想像する彼女ですが、そんな〜〜;;じゃあご両親もおじ
いちゃん夫婦も、彼女に「後を継げよ〜v」という愛情しか注いで来なかったと言うの?つまりアキ
ちゃんは彼らの家畜も同然ってこと?えええそれは違うんじゃないかしら;
・私個人的には、子供には親の理想を押し付けたくないし(自分が辛かった経験があるから)、子供
の好きなことをそのまま仕事につなげられるようにサポートすべき、と思ってるけど。でも自営業の
方や開業医さんなどは当然考え方も違うんでしょうね…。むー、生まれる場所だけは選べないってい
うのは馬も人間も同じなのか;牛先生が言いたいのはむしろそこでしょうか。
・と、ここでもう一度勇吾くんの心配ターンですね(苦笑)家を継ぐことで悩みがあるのか?って。
でもアキちゃん、なかなか本音を言いません。複雑な空気を察したのはお馬さんでしたよ!すり寄っ
てきてアキちゃんの背にそっと寄り添うとは…なんて優しい子なの…(ほろほろT_T)ここ、良いシ
ーンですねぇ…(涙)
・その子の気遣いに応えるように、やっと本音を話すアキちゃん。本当は酪農ではなく、馬関係の仕
事に就きたいのだと…。でも牛も嫌いじゃないし、親をがっかりさせたくないしね、と即座に笑って
ごまかす彼女。あー、これは親にまだ何も言ってないのね;
・勇吾くんもそこに気づいたか!「俺に「きちんと親と話せ」って言いながら自分こそ親にきちんと
話してないんじゃないのか?」…おお、熱いぞ勇吾!(笑)
・御影家の人々はみんないい人だから、つまり自分の家族とは違うから、夢を話せばちゃんと分かっ
てくれるだろうと伝える彼に、アキちゃんは「なぜ他人のことなのにそんなに一生懸命なの?」と…。
ここで初めて勇吾の「夢」について少し分かりましたね!彼には決して中学生なりに夢が無かった訳
じゃないんだ…そうではなく、夢があったけど親にそれを諦めさせられたと…そういうことみたい。
だから夢に向かってキラキラしてる同級生が妬ましいんですね。
・でも、だけど、だからこそ!しんどい思いをして踏ん張ってる奴の夢が叶わないのは嫌なんだと…
いい子ですよね(苦笑)馬術部に入部したのも、アキちゃんが馬に乗ってる姿が真剣でカッコよかっ
たせいもあるし、できれば馬の仕事をやってほしいって…最後はしどろもどろで仔馬さんに頭突きさ
れちゃったけど(笑)
・アキちゃんも、お節介だけどこんなに純粋に応援されちゃ苦笑するしかないよねv先日の「馬みた
い」っていうのは、「びくびくしながらそれでも皆の事を大切にして首をつっこんでくる人」という
意味だったらしいです。
・そこで勇吾くんが遅ればせつつ思い出したのは、春の巻3(第3話)でアキちゃんが語ってくれた
馬についての意見。(1巻P75あたりからを参照☆)その最後の一言のせいで、要するに彼女は自分
にホの字なんじゃないか!?と曲解してしまった勇吾くんですが…あああ背後から殺気が!!(笑)
・お父さんが退院してきたんですねv(超怖いんですけど^^;)
・というわけで、そろそろ御影家のアルバイトも用無し、用済みになりそうな気配ですが??(笑)
・だけど絶対!このお父さんだけがアキちゃんの夢を守ってくれるんだと思うなv
第17話・夏の巻7
・まずはお帰りなさいませ〜牛先生vご出産おめでとうございますvv
・一か月の産休の後とはいえ、まだまだお体は辛いと思うんですが…授乳だってまだ1、2時間おき
のはずですし;どうかご無理をせずに連載されてほしいですよね(>_<)
・…そして本編は今回、牛の出産エピソードだったという。。。んモー(苦笑)
・さて、まだまだ続くタマコさんのお話。最新の技術で大農場を経営する稲田家の跡継ぎとして、頼
もしいタマコさんですが…どうやらご両親は「強迫観念だったらかわいそう」という心配もあるよう
ですね。最もな話です。牛先生ご自身が、ご実家を継ぐことと漫画家を天秤にかけた時期があったそ
うですから、実感こもってますよね。
・でも、戻ってきたタマコさん本人はご両親の心配を一笑に付したーーー!!!(笑)豪快!!!
・「私はお金が大好きです!!!」から始まるタマコ演説はど迫力!!(爆笑)なるほど〜〜彼女が
実家に就職したいのは「経営に口出しをしたいから」ですか…。「跡継ぎではなく乗っ取りを考えて
いるなんて…多摩子…おそろしい子…!!」ってこらこらお母さんたちも乗らないで(^^;)
・呆気にとられて口あんぐりーーー状態なアキちゃんと勇吾くんが超笑えますが、ほんとスゴイ!!
いやータマコさん揺るがないですね(笑)ある意味女傑っ!!
・「ああいう跡継ぎがいれば親御さんも安心するんだろうな」と話す勇吾くんに、しかしアキちゃん
は乗ってきません。ここまでに何度もほのめかしてましたものね〜;かなり悩んでますね彼女も…
・今度ばかりは勇吾くんも流せず、「御影、家を継ぐことで悩んでる?」と、おずおず訊いてみる彼。
俺でよかったら相談に乗ると言った後で、猛烈に恥ずかしくなる姿がかわいいですね〜v素で(笑)
・確かに!進学コースをリタイアして夢が見つからず、現在漂流中の彼が「相談に乗る」と言っても
ぜんぜん重みないよね(^^;)そこに気づく前に善意がまず出てきちゃうピュアさがかわいいけどv
・アキちゃんも同じことを思ったみたいですね(笑)「ありがとね。気持ち、嬉しいよ」って…そし
て「八軒君てさ、馬みたいだよね」と…。やだ、いい雰囲気じゃない!?かわいいーv勇吾は意味が
分かってないけど、これってアキちゃんの最大限の褒め言葉じゃないですか!「嘘がつけないね」、
あるいは「裏のない人だね」って言いたいんでしょう?それは真心があるってことで。照れてるぽい
アキちゃんがまた良いですねv
・…って、でも勇吾君;わざわざ「馬みたいってどういう意味だろ?」と皆に尋ねなくても;;;;
真面目に答えるタマコさんたちの意見は辛辣…(^^;)「臆病者?」「良い労働力?」「馬刺し?」…
あ、でもタマコ母の答えはこれ、見抜いてるのかな?(笑)「あらまぁv」って。(その前のタマコ
父の「馬刺し?」に同調しただけかも^^;)
・と、ここで緊急コールが…。牛の出産が始まったので行かねば、というタマコ父。勇吾くんが見た
ことないと言うと、見学させてもらえば?という話に…。「きっと感動するわよ」と言うアキちゃん
のママ、しかしタマコ父は「感動になればいいんだけどなぁ…」と…。なるほど、難産、死産も多い
ということですね?そういえば私も、動物の出産はTVでしか見たことないなぁ。。。
・さて。案の定、牛さんの出産は難産;足から出てきた逆子でしたか〜;人間なら帝王切開に切り替
える場面でしょうが(事前に分かりますしね)、牛さんの出産では足にロープを巻き、母牛のいきみ
に合わせて一気に引っ張り出すのだそうで。「頭が出る前にへその緒がちぎれて窒息死する確率が高
いので、スピード勝負」ですか;人間の出産だって回旋異常だの、へその緒が首に巻きついたりなど
ありますもんね;肩がどうしても抜けなかったりね;(死ぬほど辛いんですよ〜涙)そういう意味で
は、命の現場は動物も人間も同じかなぁ。何だか原点を見る思いではありました。今月号。
・知らないうちにロープ引っ張り役にされていた勇吾くん(笑)タマコ父の掛け声に合わせて、屈強
な男性職員たちに交じり、ロープを引っ張りますが…なかなか牛ベビーは出てこない;;
・っていうか、こんなに力仕事なんですね!親牛も辛そう〜(>_<)もう何だかこのシーン、牛先生本人
の痛みなんだか牛さんの描写なんだかよく分からなくなってきましたが…(^^;)
・そしてやーっと出てきた牛ベビー!今度は息をしてません;そう判明すると即座に職員が足を持ち、
子牛を逆さ吊りにっ!?そして顔を思いっきりひっぱたく!?次は体中をどつきまくり、最後に人工
呼吸………。牛にも人工呼吸、するんですかwww
・横たわる子牛の反応を見守る皆。その中で、無事に子牛は息を吹き返し、おっきなくしゃみを一つ。
めでたくばんざいする一同(笑)拍手するアキちゃん親子vいやはや…何だかいい図ですねぇ(涙)
こんなに生々しく、出産の一部始終を描いた漫画を初めて読みました!もちろん動物のだけど…でも
すごく、牛先生のメッセージが伝わってきますよね〜。タマコさんのお父さんの熱さが良かった!!
・「どう?生命の誕生ってすばらしいでしょ?」と勇吾に声をかけるアキちゃんのママ。でも、彼は
感動より前にグロさにグロッキーだったみたいですねー(^^;)「鹿の解体は大丈夫で出産はダメ?」
と指摘されても、「無理無理無理!!!感覚的に出産の方が無理!!」ですか〜〜〜あちゃー(笑)
・感動とか押し付けんな!!と足腰もフラフラガクガクしてますが…でも男の子なんてそんなものか
もしれませんね〜(笑)ちなみに人間の出産でも、父親の立ち会いがデフォの産院ではバッチリ横で
見せられるわけですが…怖気づくパパさんもいらっしゃるらしいです(^^;)でも助産師さんは厳しい
から、腰抜け扱いされちゃったりね…(笑)
・そんなわけで、稲田家見学はとても収穫の多いイベントになった様子でした☆あれ、でもお兄さん
が出てきてませんね?次号で出てくるのかな?
・しかし毎日が発見ですね、八軒くん(笑)(←ダジャレ^^;)
第16話・夏の巻6
・さて、アキちゃん宅に戻るとそこに待っていたのはおばあちゃんのお説教だったという(笑)でも、
ここでも仕事をさぼったことは怒られないのね…あくまでも心配をかけさせたことだけ。そして解体した
鹿の肉を手渡す時の、その肉の重さ…。なにかこう、今までにない「リアル」が勇吾くんを包んでゆく
のが窺えますね。そうか…この夏休み生活そのものが、この子にとっては子エドと子アルの無人島での
1ヶ月間と同じなんだってことかも。どうなんでしょう、悟るのは「全は一」!?(んな笑)
・ところでひいおばあちゃんの体験談がさりげなく重いです(笑)
・扉絵のコピーに爆笑!(>▽<)「たかが牛、されど牛、されどたかが牛…!?」ってこれ牛先生のこと
なの〜〜〜!?モーモーがいっぱい(笑)確かに今回は牛の話なのですが…さて?
・入院先からアキちゃんのお母さんが帰宅してきますが、お父さんの退院はそんなに先でもない感じで
すね。と言うか、このお母さんは御影家の嫁なのでしょうか。それともお父さんが入り婿かなぁ。
・ふふふ、頑張ってますね勇吾くん(笑)初日にサボってしまった分、嫌が応にも気合い入ってる?
・休憩のスイカ、そして甲子園中継…日本の夏ですねvどうやら北海道のチームは負けちゃったみたい
ですが…「エゾノーが勝ってたら私たち今頃あのスタンドにいたかもね」とアキちゃん。その野球部に
所属しているのが駒場くんというわけで。「いっちゃんは秋からレギュラーになれそう?」とお母さん。
「今頃合宿でバリバリやってると思う」とアキちゃん。うん、本気でプロを目指してるんですもんね;
この物語がどこまで描かれるのか分かりませんけど…今が夏の巻として、秋の巻のどこかで駒場くんが
野球部レギュラーになる描写なんかもあるのかなぁ。
・さてそしてアキちゃん宅へ来てからまだお休みもらっていなかった勇吾くんは、初めて休日をもらえ
ることに。でも、「息抜きにどこか行っといで」ってお母さん何て無責任な!!(笑)周囲数キロに渡
って民家もないアキちゃん宅は、最寄りのイトー●ーカドーまで100km!?えええええええ(笑)
・あ、距離は100kmでも車で一時間…ですか(笑)関係ないけど、うちから100kmって言ったらネズミ城
まで行って往復できますよ;;なんかもう距離感が違う(^^;)
・ここでふと、タマコさんちの農場が面白いと駒場くんに聞いたことを思い出す勇吾。アキちゃんと共
に見学に行くことになりますが…さて?
・…ああもうなんか土地の広さ感覚が違う!広すぎるよタマコさんち〜(^^;)牛も多いですね;そして
驚愕すべきは…タマコさんちの遺伝子ーーーーー!!!!(爆笑)うわーやっぱりトリミング族!!
お父さん、タマコさんそっくり;;;ほんとにDNA頑張りすぎ!!!
・敷地内でケータイを使うお父さんを見て、勇吾くんも電話を取り出しますが…き、来てる来てる(笑)
母親や友人からの怒濤のメール!こりゃチェックしても返事しきれませんね(^^;)
・牧草地だけで300ha以上だそうですが、ヴァチカン市国7個分を札幌ドームに換算するといくつ分に
なるんでしょう…どなたか!!(笑)ガリ勉勇吾くんなら分かりそうなのになぁ。
・そして建物に入ろうとした途端に飛んでくる20kgの荷物;た、タマコさんて怪力…(いや普通か?)
「見学するなら伝染病予防のために靴を消毒!常識でしょ!」だそうですが、なるほど納得(涙)先年
の宮崎県の口蹄疫では、農家の人の記事を読んで私も泣きましたしね(T_T)牛800頭、経営陣と従業員を
路頭に迷わす覚悟があるなら土足でもいいけど!とタマコさん。反論の余地もありませんよwww
・しかし…!!!これは凄まじい…!!!凄まじい搾乳システムです…!!!
・私も初めて見ましたが…ロータリーパーラーと言うんですか!?この回転式搾乳設備……
・要は、どでかい中華料理の回転テーブルに一度に40頭の牛を乗せ、ゆっくり一回転する間に搾乳から
消毒までを全部すませるという(笑)超合理的かつ超スピーディーな搾乳システムですね!でも確かに
これなら作業員は少人数でOKだし、動き回らずに仕事を済ませられそう。こんなのがあるのか〜。
・駒場くんの家なら乳牛20頭でしたっけ?一回転しないうちに搾り終わるなと計算する勇吾くん。でも、
建物の外ではトラックに乗せられてゆく牛が…。「どっか連れてくの?」「処分するのよ」…そうです。
少しでも調子の悪い牛は即処分。それができないから、駒場くん宅の牛はみんな人懐こいんでしたよね。
うう…タマコさんちは冷たい…(涙)
・だけど、「農業は慈善事業じゃないのよ?」と説く彼女の言葉には一理も二理もある;安定した収入、
安定した休暇、儲からなくてキツい農業では今の時代を戦ってゆけない…それは駒場くん宅で見てきた
ばかりですよね;
・「しっかり考えててすごい」と言うアキちゃんに、「あなた達が脳天気なだけ」と返すタマコさん。
同じ年齢、同じ「跡継ぎ」の立場にしては自覚度が大違い(^^;)なんですが、どうも大切な部分が抜け
てる気がするなぁ…タマコさん。それとも、農場経営に「ハート」は不必要なのかしら??
・うーん。駒場家と稲田家(タマコさんち)。正反対の二つの農場を比較することで、現代日本の農業
経営が見えてくる感じですね(笑)このあたり、牛先生の問いかけはすでに漫画を超えてるような気が。
「経済動物と突き放す割に、経営者の「情」によって運営方法が変わる」…これが真実なのね。
・「この業界はシビアだけど、教科書や数値にこだわらなくてもいい。答えは一つじゃなくていい」と、
生まれて初めて農業の魅力に気づいたらしい勇吾くん。早速タマコさんからスカウトされてますが(笑)
でもどうなんでしょう、卒業するまでに彼はもっともっと農業に傾倒してゆくのかなぁ。
・…さて。そこへやってきたのはこれまたタマコに激似の妙齢の美女!おお!(笑)もともと稲田家は
美形家族なんですよね、トリミングしてないだけで(^^)「姉ちゃんいたのか…」と慌てて挨拶する勇吾
くんですが…なんとびっくり!ええええ、姉じゃなくお母さん!?若い!!(爆笑)
・そうか、ハンプティダンプティなのは父親とタマコで…母とお兄さん(稲田先輩)は美形なのね;;;
ペットの犬までもが同じ顔だし;;;ほんとに某アームストロング家のようなDNAの強さですね(^^;)
・だけど、あんなにしっかりした娘のことを両親は「もっとフラフラしてもいいのに」と論評。どうも
タマコさんは必要以上に「後継ぎ」の責任感に縛られているみたい??
・さぁ、方や「後継ぎ」の重圧から逃げたい子、方や「後継ぎ」として柔軟さを無くしてゆく子。アキ
ちゃんとタマコさんの今後にも注目ですね☆
第15話・夏の巻5
・前回の引きで「鹿を解体してみる?」と勇吾くんにふったアキちゃんのおじいちゃん、冗談でなく
すごい本気だったんですねー(^^;)案の上「無理無理無理;鹿の解体なんて教科書にも載ってない;」
と辞退する勇吾くんでしたが、有無を言わさぬ笑顔で「君の人生は教科書に全部書いてあんのか?」
と…(笑)名言だけどね!
・でもその説明じゃ誰もわかんないよ(爆)腹に包丁入れてスッと切ってドバッと出してビャーッと
やればいいらしいけど(笑)なんかこの説明、アルに練丹術を教えるメイ子と同じなんですけど??
(ある意味フィーリングで簡単にできちゃう気もする笑)
・挙げ句の果てにはエコとかロハスとか、天然生活の流行でみんな野生動物を食ってんだろうとか、
森ガールって獣獲って暮らしてんじゃねぇのかとか言い出すおじいちゃん…(爆笑)…なんかこう、
中途半端に流行を把握してるところが超イケてますよねっ!!まさか牛先生ご自身が本気でそう解釈
してたらどうしよう!?(^^;)
・でも、勇吾くんはバンビちゃんのつぶらなおめめと目が合って…;豚丼ちゃんの時と同じですね。
だけど豚丼に比べたら赤の他鹿だから…と言い聞かせるけどダメみたい。
・駒場くんが鹿に目隠しをしてくれるも、「死刑執行スタイルのようだ;」と拒否反応は募るばかり。
・その駒場くんは解体できるらしいですが…好きとか嫌とかじゃなく、もし事故や何かでこれしか食
べるものがない時、解体する技術があれば皆が助かるから…。だから覚えても損はしない、と断言す
るところがたくましいなぁ。思えば幼いエドとアルが無人島で最初の修行をさせられた時も同じだっ
たのよね(笑)イズミの教えたかったのはまさにそのサバイバルで。最初は殺せなかったウサギを、
謝りながら殺して食べるところから、兄弟は「全は一、一は全」の摂理にたどり着いたんですもん。
食べること、生きることは他の命が消えることの上に成り立っていること。牛先生、お子様にはどう
やってそれを説いてらっしゃるんでしょうか。興味あるなぁ〜。
・嫌なら俺がやってやるという駒場くんに、「これは八軒くんの仕事」と有無を言わさぬ笑顔のおじ
いちゃん。ま、確かにその日は結局仕事をサボってしまったもんね(^^;)包丁を握りしめながら葛藤
する勇吾…「逃げてきた場所でまた逃げるのか!?恥ずかしい!!」と…そしてやはり脳裏をよぎる
のは豚丼ちゃんの問題を先送りしている自分?
・ま、最後に背中を押したのは、無人島でアキちゃんと二人っきりになった時に軽々とケモノをさば
自分の頼もしい姿(注:妄想)だったみたいですが(笑)
・あ、いや…最後に思い出したのは、ばんえいの厩務員さんの言葉ですけどね。つまりは、食べる事
そのものが、人間によって翻弄される「命」への礼節なのだというような意味かしら?
・包丁を置いた勇吾くん、やにわに両手を打って祈りを捧げ…ついに決断した!!よしっ☆
・ここからの、おじいちゃんによる鹿の解体のハウツー説明が圧巻です(笑)何だかでも、主婦にと
ってはそんなに抵抗もない作業かも知れないなぁ。私たちは毎日のように肉を切るし、魚のはらわた
を出すし…(あ、三枚には下ろせないけど私^^;)血を見ることにも耐性がありますよね。
・必死な、そして真剣な刃さばきの結果、鹿は何とか内臓や皮などと食肉部分に解体できた様子で。
「半分は駒場さんちの分な!」と言うと、元気な双子姉妹がお肉を運びます(笑)こういう環境って
ワイルドではあるけど、子供が命を学ぶにはいいなぁ…都会の親にはちょっと羨ましい(苦笑)
・放心状態でうつろな鹿の目を見つめる勇吾くんに、友人二人は「おつかれ」と…。そうか、残りの
皮や内臓は「山に返す」んですね。「捨てる」のではなく。そういう残骸は動物たちが持ってゆくし、
山の動物たちとは持ちつ持たれつ、ですか…。なんだかこう、本当に「マタギ(猟師)」の言葉が今
も生きているんですね!日本の古代信仰が現在も…。何だか涙が出ます(T_T)やっぱり日本にも宗教
があるんだよって思う。それは別にどこか立派な教会なんかに出向かなくたって、当たり前に包丁と
まな板の間から学べるんだよってね。牛先生、そういうことではないですか?
・血と内臓で汚れている勇吾くんの両手を見て、洗ってきたらとうながすアキちゃん。洗い落とす勇
吾…何を思ってるんだろう。何かが彼の心で形を成してきたような、そんな体験だったみたい??
・さて、そしてお食事タイムですねー(笑)「やきにくー!」という双子姉妹のはしゃぎようが和む
なぁvv鹿肉をおしょうゆで食べたことはさすがにないけど(笑)海外ではだいたいブルーベリー
などのソースで食べるのがセオリーなんですが…いいな;おしょうゆで食べてみたい!
・さっきまで生きてたんだよな…と噛みしめつつ、焼き肉をかき込む勇吾くん。その気持ちを思って
彼の顔をうかがう駒場くんとアキちゃん、そしてしてやったり顔のおじいちゃん…対比が面白いv
・鹿のにおいが手から取れてない…「染みこんじゃったな…」とつぶやく勇吾。それはきっとにおい
だけじゃないんだよ。命そのものが染みこんだってことだよね!だって血は魂の通貨☆(あれ?)
・そしてアキちゃんちへの帰り道。「今日は怒られてばっかで染みたな〜」と、そしてやはり、今ま
で勉強で結果を出さないと居場所がない生活だったために、迷子になった自分を「サボりめ!」と
怒るのではなく、まず命が無事だったことを喜ばれた…ということに感動していたらしい勇吾くん。
でも、駒場くんが「無事だったとまず知らせろ!」怒鳴った背景には亡くなったお父さんのことがあ
るんですね;働きすぎで畑で倒れてそのまま…だったという…。
・ここにきて勇吾くん、アキちゃん、駒場くん、主要3キャラのそれぞれの身辺がかなり明らかにな
ってきた第15話であります。紅一点のアキちゃんを挟み、これからどんなドラマが展開されるんでし
ょうね(笑)来るか、青春!?(爆)
・うーん、でも物語始まって初めて、勇吾+アキちゃんのペア風景が微笑ましいと感じましたよーv
これ、もし実写でやったらすごくいいなぁ。初めての動物解体という大仕事の後、軽トラックの荷台
から二人で見る満点の星、なんて…すっごく青春ぽく清々しいじゃない?vv
・ただ、どさくさにまぎれてアキちゃんの腕をとろうとした勇吾くんのハートは、今度はクマを轢い
たおじいちゃんのせいでぺっちゃんこになった様子ですけどね!!さっすが牛先生〜vがっかりvv
というわけで、青春グラフィティーのいちばんの敵は実は牛先生なんじゃないかという(苦笑)
第14話・夏の巻4
・そんなこんなで自宅を目指す駒場くんとお連れの勇吾くん。あ、道に鹿がvまだ子鹿ですね。
しかし二人の感想はハモりつつ別の表現で(笑)「小さくてかわいい」「小さくて美味そう」…
どっちがどっちの感想かはすぐ分かりますよね(^^;)(ちなみに私、鹿は海外でさんざん食べま
した…美味しいですvというか英国ではスーパーで普通に売ってます。高いけど笑)
・「畜産の奴らってデリカシーないよな!」「デリカシーで腹がふくれるかよ」…まぁその;;
いや〜地に足着いてますね(苦笑)厳しい現代社会を生き抜くにはこのくらい「絵に描いた餅は
食えません」教育を徹底するのも必要かとは思いますが。でもまぁ、鋼だって「ダークファンタ
ジー」とカテゴライズされつつも、内容的にはむしろ現実と地続きの部分で魅せていたわけだし、
食物を含めて「リアル」というものになかなか触れられない今の子供たちにはこれくらいで釣り
合いが取れるのかも知れません。
・(少し脱線するんですけど…「リアル」に触れられないというのはこういうことです。つまり
今の子たちって、本物より先にキャラに出会うんですよ。薬局に行って「ケロちゃんはカエルだ
ねv」と理解するんじゃなくて、本物のアオガエルを見て「ケロちゃんみたい!」と言うんです。
挙げ句の果てには本物の動物は臭くてやだとか…(^^;)本物もクソもないでしょ?本物しか本物
じゃないのよー!と思うけれど、その感覚が子供には分かりません。とても怖いことです…;;
牛先生もお子様をお持ちになって、そろそろ同じ危機感を感じてらっしゃるんじゃないかと思っ
たりして。苦笑)
・いえ、脱線すみません(^^;)
・さぁ、無事に駒場牧場に着いた勇吾くんはやっとアキちゃん宅に電話できましたよ!
・案の定(笑)仕事をサボったことを平謝りする彼に、アキちゃんは「そんなのどうでもいいよ、
無事でよかった〜〜〜!」と…。おじいちゃんも相当心配してたんでしょうね。真っ先に伝えて
るくらいだし。けれど、逆にそのことに驚く勇吾くん…。そうか、君のママは塾のスケジュール
ばかり心配する人だったのかな…(涙)
・と、そこへ現れたのは駒場くんの妹s!!一卵性の双子ちゃんですねーかわいーなぁvお顔が
あの子にそっくりです…あの「盲目の錬金術師」に出てきた、代役と知りつつハンベルガング家
の娘・ロザリーとして生きてる女の子に(笑)
・年の頃は5,6歳かしら?名前はにの(二野)ちゃん、みそら(三空)ちゃんと言うそうで。
一郎くんから順に1,2,3と名付けたんですねママさん(笑)
・しかし、驚くべきことに彼女たちは純然たる駒場家の労働力だったのでした…。兄に言われて
牧草を牛に運ぼうとする姉妹に、(あんな小さいのに働いてんのかよ;)とびっくりする勇吾。
広い牛舎では、ただ一人せっせと搾乳の仕事をするお母さんが…。「連絡つきました!」と勇吾
くんが御礼を言う合間にも、お母さんは牛たちのトラブルに駆けだしてゆきます。忙しそう;
・20〜30頭の牛たちを、一人で管理しているというお母さん。「人を雇う金も無いし」と長男の
駒場くんも仕事を手伝いつつ言いますが…確かお父さんを亡くして、大学へ行くのをあきらめて
エゾノーに入学したんですよね。
・「畜産って年中無休だよな?」「それがどうかしたか?」勇吾くんの見つめる先には双子姉妹。
そうですよね、彼女たちは毎日、身長より高い牧草の山からリヤカーに草を乗せ、牛に運ぶ仕事
をこなしているということ…。見かねて「俺も手伝うよ」と申し出る勇吾くん。「ありがたいけ
どバイト代出ねーぞ」「そんなん受け取れないよ」…ここで初めて、アキちゃんがみんなに「そ
の手があったか!」と羨ましがられていた理由を読者も実感(苦笑)どの生徒の実家もそれぞれ
に切実なんでしょうね…(しみじみ)
・でも、だからって小さい子相手に「労働基準法って知ってる?」って勇吾くーん!!(爆笑)
「お兄さんいんてりだねー」かわいーv双子かわいーv(>o<)横で一郎くん怒ってるけど(笑)
・ここから話は農場経営形態の話題へと。なるほど…駒場牧場の牛さんたちが人なつこいのは、
お母さんが1頭1頭を可愛がっていてあまり処分をしたがらないから…ですか。反対に、タマ子
さんちの農家は何軒かの酪農家が共同経営する巨大ファームだそうで。800頭の牛を、シビアに、
システマティックにさばいてゆく牛乳工場のようなもの、ですか…。それってつまり1頭1頭に
愛は注がないってことですよね?確かにタマ子さんの言動を見てるとそんな感じがしたなぁ…。
たぶん、勇吾くんの「豚丼ちゃん」に理解を示してくれたタマ子さんのお兄さんは、実家の経営
に異論があったりするのかも知れないですね。
・アキちゃん宅からのお迎えはまだのようで、「手伝ってくれてありがとうねぇ!ご飯食べてっ
て!」と言うお母さん。双子姉妹はご飯の仕度も手伝うんですか(涙)なんという…もう時刻は
20時近く。テレビ見ながらご飯を待つ我が家の子供たちが恥ずかしいような…(T_T)
・…と、ここで勇吾くん一席ぶつ!というほどの意見ではないけど、素直な疑問をぶつけてきま
したよ?曰く…365日、小さな子まで休みなく働いて、なのに駒場くんが大学に行くお金もない
ほど稼ぎが少ないのは経営がおかしいのではないか?働いても働いても金にならないのを当たり
前のように受け入れているのはおかしいのでは?…と。かなり突っこんだ意見!
・まぁ明らかに差し出口というか、駒場くんに対して失礼なんですが(^^;)でも言われた方はな
にか思うところがあったみたいですね。
・付き合えと言われて足を踏み入れてみれば、そこは亡きお父上が作ってくれたという投球練習
場!ブルペン!(というかブルペンって「牛の囲い場」って意味だったのね〜^^)
・言われるままにバットを持ってバッターボックスに立つ勇吾くん相手に、投球練習を始める駒
場くん。何でしょうね、おそらく普段は口にしない胸の中を、思いっきり投球しながら自分自身
に確認したくなった…という感じ?勇吾くんの疑問は的外れではなく、そのまま駒場くんの決意
へとつながっていたんですね!
・何とか甲子園に行って何とかプロになり、契約金で牛舎を新しくしてお母さんを楽にして…と
夢を叫ぶ駒場くん。対する勇吾は自分に夢がないことが悔しくて、「俺なんて全然夢が見つかん
ねーよ!」と逆ギレ空振り(苦笑)実家の事情でやむにやまれずとはいえ、クラスメイトみなが
夢に向かってキラキラしているのを、彼は焦りつつうらやんでいたのかな…(きゅーん)
・という、ああっ青春っvvなやりとりを、終始「ズバーンと投げてはぶんっと空振り」という
描写で描いているのがあまりにも可笑しい(笑)そのうち勇吾くんがまぐれでピッチャーフライ
を打ったものだから、駒場くんは本気になり…(>▽<)相変わらず、シリアスな中で息抜きさせて
下さる牛先生のギャグが光ってますねv
・そこへアキちゃんとおじいちゃんが迎えに来たー!「いい土産があるぞ!」と言って、荷台に
乗せた「鹿の死体」を示しつつ…(笑)うああああぁさっきの!さっきのー!(泣笑)
・駒場くんとアキちゃんの、鹿肉の誘惑談義が最高ですvもうここは食べるしかないね〜v
・しかし、おじいちゃんが「八軒君、解体作業やってみるか?」と言い出して…!?
・さぁどうする勇吾!!君のかわいいバンビちゃんの臓物に、君は耐えられるのか!?
・というシビアな場面で以下次号ですが(苦笑)いや〜「本気の食育漫画」の様相を呈してきま
した(^^;)今さらながらの感想ですけど、「食べる」って凄いことなんですね…
第13話・夏の巻3
・そんなこんなで勇吾くん@アキちゃん宅の農家ライフが始まり始まりーv
・入院するお父さんは出がけにまで「手ェ出すなよ!!!」って…(^^;)でも勇吾の「何に!?」も
受け答えとしてポイント高いですよこれー!(爆笑)結局何も色っぽい脳はないのねぇ(笑)
と言うかあからさまに「婿入り労働力っ」とか考えてたアキちゃんママ+祖母よりはお父さん
の方がずっと純粋に娘を愛してると思います(笑)
・さて、そして始まる労働タイムですが…どうも携帯ばかりいじって集中してない感じの勇吾
くんですね〜;圏外で母親にメールを送れなかったのが気になってるんですね。どうして電話
を借りないのかしら(^^;)そんなに話すのが嫌なのか。
・お爺ちゃんは「馬命v」なんですねvホルスタイン部と同じ目をしているらしいけど(笑)
でも手塩にかけて育てたお馬さんがほんとにかわいい〜v
・そこへやって来た調教師と馬喰さん。馬喰さんってどういう仕事かな…売買する人、でいい
のでしょうか。東京には馬喰町って地名がありますが…
・お客さん方に「もう婿さん捕まえて来たんかい?」とからかわれ、「バイトに来てくれてる
友達ですよお」と返すアキちゃん。赤面する勇吾くん(笑)あらら、でもアキちゃんは決して
喜んで実家の跡継ぎになりたいわけではないんですね…;でもお爺ちゃんや家族に期待され…
複雑な思いもありそう。これはまた今後描かれる部分でしょうね。
・色んな場所からメール送信を試すも、どこも圏外で苛立つ勇吾くん(苦笑)ついに馬糞の山
に頭からつっこみ…;でも仕事が進んでないのがバレバレだよ〜;
・そわそわしているのを見抜いたアキちゃんは、「実家に連絡入れてないでしょ。ちゃんと話
した方がいいよ」とアドバイス。「こじれちゃう前に」って…それはアキちゃん本人のこと?
なかなか混み入ってそうですねぇ;
・そこへ重機を運転してきたのは、なんと駒場くん!?そうか、隣の農場なんですねー(笑)
なんでいるんだよ、バイトだよ…というやりとりですが、この2人はそのうちアキちゃんを間
に挟んで恋のライバルになったり…するのかなぁ(^^;)いやー牛先生はそういうの描くかなぁ。
ちょっと半信半疑ですね(笑)駒場くんの方が真剣そうな雰囲気ですけどv
・さて、せっせと家のために働く駒場くんをよそに、勇吾くんは性懲りもなくメール送信にこ
だわり続け…なんかこう、やっぱり農家では場違いな「今どきの子」という感じが伝わってき
ますね(苦笑)東京人なんて電車乗ってもみんな携帯ばっかりいじってるし…こんな風に見える
んだろうな〜。少しく反省;
・完全に手がお留守、「そんなんじゃバイト代出せないよ!」とまでおばあちゃんに言われ、
見かねたアキちゃんは「いっちゃん家(=駒場くんち)の方が高い所にあるから携帯通じるか
も」とアドバイス。休憩時間にお隣の駒場くん宅を目指す勇吾くんですが…
・と、遠いじゃないのー!(笑)十字路を右に曲がって一軒目なのに、一時間半歩いても農家
に辿り着けない勇吾くん。すでに日はとっぷりと暮れて、夜行性動物たちの気配が(^^;)ほんと
にこういう場所などそこかしこにあるんでしょうが、街灯があるわけでもなし、都会っ子には
本気で怖いですね;;
・ふと廃屋に辿り着き、駒場農場かと思いきや…まるで幽霊屋敷跡のようなおどろおどろしさ
にさすがに心細くなってきた、その時…!!
・「なにやってんだおまえ」ってわぁぁ駒場くん!(笑)いえもちろん勇吾を迎えに来てくれ
たわけではなく、自分ちの仕事の途中だったらしいですが…地獄で仏ですね〜(^^;)
・あ、お隣って言っても8q離れてるのねvひ、広いな〜北海道(笑)先に言ってよv
・さっきの廃屋は離農した家ですか…。なるほど、そういう状況がアキちゃんを跡継ぎとして
実家から離すまいとする空気につながっているんですね。いえ、他人事じゃありません;日本
じゅうの農家が同じ問題を抱えているんでしょうし。牛先生からのメッセージですよね。
・って、あれ?携帯圏外だったはずが…のっぽの駒場くんが携帯持って高く手を上げると、ア
ンテナが立ちましたよ!?(爆笑)えええっ結局はその身長差くらいの問題だったの!?
・友よ……俺の電波塔よ……!!って勇吾くん(^^;)送信できて安心したのはわかるけど、もっ
と大事なことがあるでしょ〜;「散歩に行く」と言って、休憩時間を過ぎても帰って来なかっ
たら、クマが出る土地の人々がどういう心配をするか…;;;
・仕事をサボったことになるのを後悔する勇吾くんに「とりあえず無事だって事を報告して安
心させてやれ!!」と怒鳴る駒場くん。正論だよ;そうか……今まで親にそういう心配をして
もらった経験がないんですね勇吾くん。勉強の心配ばかりしてもらったけど、本気で身を心配
されたことはないのね;
・というわけで、駒場くん宅で電話を借りることにした勇吾くんですが……命運やいかに!?
・まだ農家バイト1日目だっていうのに、早くも波乱の幕開けですね〜(^^;)
・優等生が初めて勉強以外のこと、命のことで怒鳴られる展開になるのかな?以下次号(笑)
第12話・夏の巻2
・さぁてエゾノーも夏休みvおお、モテモテですよー勇吾くん(笑)寮生もクラスメイトも、
男友達も女の子たちも、誰も彼もが勇吾くんに「夏休みの予定は?」と声をかけまくる!!
・とはいえ、そこは牛先生ですものね(苦笑)1学期に育まれた友情のたまものvではないと
いうあたりが「らしさ」ですよね^^;
・うーん誰も彼も実家の農家の労働力の足しとして、実家の仕事を手伝う必要のない勇吾くん
を狙っていただけだとは……;;し、シビアっ;;どうもこの漫画、野生動物のドキュメンタリー
番組で動物の親子同士の一見情愛に満ちた所作などを写しつつ、「これも生き残る本能ゆえの
行動です」と落としてくるあのテイストが基本に流れているような(笑)
・いえ、しかしその裏にあるのは慢性的な労働力不足。牛先生にしてみればシビアでも何でも
なく「単に現実だよ」と言いたいところなのかも。「食べる」と「生きる」は同義なのに…
・でもアキちゃんが彼をバイトで雇うのを「その手があったか!!」ってみんな正直〜…(^^;)
酪農ヘルパーより学生の方が安く雇えるんですか…なるほど;(酪農ヘルパーという仕事があ
ることも初めて知った私)…でもじゃあ今後は長期休暇のたびに勇吾くん争奪戦が勃発するん
でしょうかね?(笑)
・でも差し当たっての彼の問題は、お母さんからの「夏休みは帰って来る?」のメール返信を
笑顔で出せないことみたい。一体どんなご両親なの?今回登場したけど顔は分からないし…。
何だかメールの文章もそっけないし…関係が良くないのは分かりますが、いつそのあたりが描
かれるのでしょうね。
・さて、そしてついにやって来ました「御影牧場」vまさに山のふもとで…何て風光明媚vv
ああもうこれは完璧に実写ドラマ向けですねー銀匙(笑)すでにTVのサンデーコミックスの
CMの中でちらりと銀匙シーンがありますが、これが北の大地+夕陽に白馬…という美しい実
写の風景で素敵なんですよね!今にもそこに若手俳優さん扮するメガネの少年が出てきそうな
流れで…vこういう物語ですからアニメよりぜったい実写向きだと思うし。オファーがすでに
来てるのではないでしょうか?(恐らく1年間で連載が終わりそうなあたりもドラマ化がしや
すい条件ですよね?)
・おおお広い広ーーいvお馬さんが牧草をはみはみしてる!アキちゃんのお母様はアキちゃん
そっくりですね(^^)(いえ逆ですが笑)
・アキちゃんのお爺さんは豪快でフレンドリーvで、でもお父さんはいきなり「認めんぞ!」
ですか;うわぁぁ(苦笑)最初から娘を取られると思ってるんですね;お父さん心配せずとも
まだ2人はそんな仲じゃないですよー(^^;)
・あ、でもお母さんの方が怖いかも;;「八軒君は農家の長男?」「いえサラリーマン家庭の
次男です」…と聞いた途端、ギラリという擬音とともに爛々と光り出すお母さんの両目がっ;
正直すぎるっ;;
・ああああそれを聞いたお婆さんの目もギラリと…(爆笑)こわいよーこわいよー!!
・つまりあれですね?お父さんはアキちゃんを「純粋に愛娘としてまだまだお嫁に行かせたく
ない」けど、お母さん&お婆ちゃんは「一般家庭次男キター!!婿養子にうってつけ!!」と
いう感じなのかな…(笑)「次世代労働力としてお嫁にゆかせたくない」という思いもアリ?
・うわぁぁぁこの物語ではいつでもどこでもキーワードは「労働力」なのかー!?(>_<;)
・それにしても、祖父母のみならず107歳のひいお婆ちゃんまで同居なんですね!今どきすごい
な…しかも北海道開拓時代の生き残りのひいお婆ちゃん…。これは後日、体験談などが描かれ
るのかも。
・そして笑い声の絶えない夕飯の食卓vいいですねー(^^)牛先生はアシさんたちにもどんどん
食べろと薦めるそうですが、実際にこういうご家庭でお育ちになったんだろうなv
・あ、人の握ったおにぎりが美味しい話が出てるー(笑)(ちょっと前、第10話の感想で私も
同じことを偶然書いてたんですよ笑)…ほんとにねv愛なのかな?(笑)賑やかな御影家の食
事風景に、勇吾くんの顔も和んでますねv
・…でも、ご実家に電話をと言われて焦りまくるとは(^^;)そうか、まだあのメールの返信を
してなかったからか;
・うわ、こんなとこにも教科書持ってきてる(苦笑)ほんとにガリ勉君なんですね。そこから
飛ぶ中学時代の回想…。えええごはんを食べてる時間も勿体ないですって??勉強部屋でおに
ぎり!?私だったら首根っこつかんでごはんだけは食卓で食べさせるけどなぁ(--;)こんな子に
育って欲しくないなぁ;哀しい。
・その時のおにぎりの味……今日のおにぎりの味……何か感じますか勇吾くん?
・そしてようやく返信された母親のメール。もちろん実家には帰らないよね;でも送信ボタン
を押す指はふるえてる。…どうにも複雑そうだなぁ。
・はい、圏外GJ!(笑)田舎すぎてメールが送信できないというオチですか〜(^^;)これって
笑っていいものかどうか(苦笑)ほんとにそういう場所もあるんですね!
・というわけで、今回はメールをもらってから返信するまでの勇吾くんの心の葛藤の話でした
が…これ、早くしないと親から学校へ捜索願いみたいのが来そうですね;
・はい。次回は大変なことになりますよー?(笑)
第11話・夏の巻1
・今週号の付録は嬉しい!!コミックス1巻の着せ替えカバーが付いてましたv絵柄は既出だ
けどかわいいv
・そして巻頭カラーがまぶしいです(笑)白と青…いいなぁ爽涼だなぁ。でもあくまでも北海
道の夏なんだろうなぁ(涙)関東の夏はオレンジと赤の灼熱地獄なイメージですよね;;
・さて、冒頭は乗馬部。例の公家眉のお馬さん=「マロ眉(本名はマロン号^^)」に乗る勇吾
くん。あのウマが合わない芦毛の馬(白馬)ですよvってまた怒らせちゃってますけど(笑)
やっぱりまだナメられてるらしい??
・でもアキちゃんや先輩も認めるほど乗馬姿もサマになってきたみたいですね!少し表情も豊
かになってきたような勇吾くんです。
・そしてどうやら、「農工戦」なる体育祭が目前に迫っているらしい。これはつまり「早慶戦」
のようなもの…とはちょっと違うけど、大蝦夷「農業高校」と、大蝦夷「工業高校」との交流
体育祭だということらしい。ですが……しかし……;あのう;
・す み ま せ ん こ の 人 た ち 誰 で す か (爆笑)
・男塾!?いやブリッグズ兵ですかーーーー!?(姉上が悦びそうな;;)
・全員「や」のつく世界の男だろ!みたいな高校生が竹刀を持ってエゾノーに乗り込んで来ま
したが……これが工業高校の生徒だとぅ??(爆)果し合いみたい;
・迎えるエゾノーの生徒もコワモテばっか揃えて(笑)あたかも「風魔の小●郎」か「男坂」
の一場面のようvザシャアっ!!(あ、お若い方々はご存知ないですわねホホホv)というか
すでに決闘じゃないですかコレ?
・いやー…「両校、エールの交換を」とか言って(笑)すごい迫力ですね。「燻製にしてやん
よー!!」「その口、溶接すんぞコラァ!!」口合戦もさすが農と工…(^^;)
・そして「乗馬部」だという理由で騎馬戦の騎手にされてしまう勇吾くん。見るからに弱そう
なんだけど、馬役の駒場君は「馬(おれたち)に任せとけ!おまえは何もしなくて大丈夫だ!」
…と力強く(笑)
・ピザ祭り以来、みんなとの結束が強まったと感涙する勇吾くんですが…理由はどうやら友情
のためではなかったみたいで(^^;)開始早々やすやすと振り落とされる騎手たち;
・ここでのルールはなんと、「騎馬戦は馬が主役!馬が倒れた時が負けたとき」(笑)こりゃ
もうただの乱闘じゃないですかね!?(爆)
・喧噪をよそに、女子同士はまったりと交流しているのが和みますvなるほど〜工業高校では
クラスに女子1人とか2人ですか…。万年ヨメ不足だからギラギラしてる奴もいるとか(苦笑)
牛先生もその昔、クラスで紅一点でモテモテだったりしたのかな〜v
・アクシデントもあったけど、終わったら仲良くジンギスカン、というのが北海道らしくて良
いですよねv(というかほんとの所どうなのでしょう?やはり道民の人たちは東京などより羊
を食べる機会が多いのかな?)
・って、えええ!?(笑)ドラム缶をバーナーで切り出してその場でバーベキューのセットを
作ってる!うひょ〜いくら野菜の提供は農業高校側とはいえ、すごい!(鋼の最終巻のおまけ
4コマで、ウィンリィがアップルパイを作るためにまずオーブンから作る描写がありますが、
あれの元ネタがこれでしょうか!?笑)
・そんなわけでまた1つイベントを終えた後の、満足の入浴シーン。肉体労働に慣らされた勇
吾くんには、いつのまにか健康的な筋肉が…vもやしっ子にしては上出来じゃない?(とはい
え、まだまだエドにさえ負けてますけどね笑)
・さて、そして作中でもついに夏休みが!!ここで「夏休み閉寮」のお知らせ(笑)あははv
これは彼の「グリーンウッド」にもあったけど、学園もののお約束ですね〜vワケありで実家
に帰省しづらい生徒が寮を追われてしまうというパターン(^^)
・そして誰かが「うちに来いよ」と声をかけてくれるのがセオリーですが、今回勇吾くんにそ
の声をかけたのはなんとアキちゃん!しかも「父さんと母さん居ないの」ですって!?
・あーあ悶えてますね勇吾くん(笑)この子、奥手そうなくせにこういう時には律儀に反応す
るんだなぁ。なのに色気の「い」の字もないシーンなのはなぜでしょう!?(笑)
・まぁ要するに、アキちゃんの父親が入院している間の家畜の世話バイトを頼まれたわけです
が。でもアキちゃん宅の近所には駒場くんも住んでるはずですしね。うわ〜こりゃまた青春の
かほりがする夏休みの予感!!(笑)
・舞台が学校を離れ、個人経営の酪農家でのお仕事体験になるということで、いよいよ百姓貴
族節がうなりを上げてきそうです(笑)牛先生、これなら取材要りませんよね^^