第64話『最終話・旅路の涯』
コミックス未収録分につき、該当部分の本誌感想をリンクさせておきます☆
108話
ついに64話!今日でおしまい…これで完結…と自分に言い聞かせつつ見ました。
日本中、いえ世界中でいったい何人の人々が、そうやって同じ心がまえをして
TVの前に正座してスタンバったのだろうと…(笑)考えるとすごいですね!
(正座は日本だけにしても・・・^^)
こんな所で書いても仕方のないことだけど、それこそ前日までこの放送分を作
っておられた制作スタッフの方々に、心の底の底からお疲れ様でした!!と…
そして情熱をありがとうございました!!と、お伝えしたいですv
パッションは間違いなく人から人へと伝わるものですよね!!
牛先生からスタッフの方々へ…そして視聴者の我々へv
昨年の4月以前には影も形もなかった第2期アニメが、いま「作品」として完
結して、これからは誰が見ても原作準拠の名作として「どん!」と存在し続け
るというのが、当たり前のことだけどスゴいです。スゴい。
脳内のアイデアを作品として形にする力、これは質量保存を超えてますよね!
ここにも「ありのままの人間は等価交換の法則を超えている」モデルがv
果たして視聴者は、10受け取ったものを11にして次に渡せるのかな(笑)
◆でもって、いきなり!!ロイアイ同室!?(笑)きゃ〜〜おいしいvv
◆と、最後なので素直に喜んで終わりたい思いは山々なのですが、一応考察サ
イトなので、無粋を承知でいらぬ意見を書いてみますね(苦笑)と言うより、
本誌感想では思い至らなかった部分をアニメ描写で触発されたという感じです
かね。個人的なことですが、最後の最後まで今回のアニメは作品理解のために
無くてはならない参考書の役割を担ってくれました(感涙)本当にありがたい
ことですv
◆でも、よろしければ飛ばして次のシーンにワープなさって下さい!
◆…では、アニメロイアイ@入院中。あれは…少なくとも原作に描かれた「戦
闘終結直後のロイ」ではないですよね(^^;) 何週間かたって、目が治ってから
部下ともども東部へ帰ろうか…くらいの描写だったら、イシュの作物が何だの
っていう所まで話が及んでもうなずけますけど。ともかくロイは決して、まだ
失明が治ってない段階でマルコーさんがあの申し出をしてきた時に、ああいう
表情はしない人だと思う。リザもまたしかり…「罪が消えるわけではないけれ
ど…」なんて絶対、笑顔で言う子じゃないと思いますよ(苦笑)2人の背負っ
てきたものが、2人にそういう顔をさせないんですね。うーん…ロイアイに関
するキャラ理解は思い入れの差で仕方ないのかも知れないけど、いささか浅い
かも(苦笑)というか理解しようとしてませんよね。
◆原作のロイは結局、目が見えないうちは「未来を思い描くことができなかっ
た」のだと思います。お爺ちゃんに大総統職を「任せる」のではなく「譲る」
と言っていることからも、それが本心からではなくて他に方法がないからだと
分かりますし、ノックスさんに「目が見えんなりに私にできることを…」と言
ってる表情だって、絶望の中で無理やり言ってるようにしか見えない。
◆でもね、それで当然なんですよ!だってエドやイズミのように、納得して人
体錬成の報いを受け入れられるはずがないんですもん。力ずくで向こうに行か
されて、何も罪を犯してないのに視力を奪われただけですからね。
◆しかし!そこへ圧巻なのが、「救いの手はイシュヴァールから差し伸べられ
た」ということでしょう? マルコーさんは単にイシュヴァール人の代理にす
ぎません。もちろんマルコーさん自身の贖罪の念もあるけど、彼を動かしたの
はスカーの思いであり、師父さまや他のイシュの人々の「憎しみの連鎖は我々
が絶とう」という勇気。そしてロイは、「かつておまえが踏みにじったものを
おまえ自身の手で復建させることを条件に、絶望(失明)から救ってやろう」
という神の声を聞いたわけですよね。もうこれは、何と言う因果応報なのか…
普通は「おまえが踏みにじった応報として絶望を与えてやろう」とくる所を、
「踏みにじったものを直すために救ってやろう」というんですから、どれだけ
前向きなんでしょうか!? 憎しみを転じて慈悲とする…。これも等価交換を
超える行為です。イシュ側、ロイ側、双方にとってこれほど癒しにつながる解
決法はありませんよね!涙が出ます…(泣)
◆その運命の心憎さを思ったからこそ、108話のロイの痛切な表情があるんです
よ。賢者の石を自分の身体のために使ったらエドが怒るかも…などと考えたは
ずもないですね(苦笑)「関係ない人たちの命」ではありません。イシュヴァ
ールの意思なんだもの。だからあの時ロイは、何の躊躇もなく石の力を使った
はずだと思います。彼らの国の未来を約束しつつ、ね。(賢者の石の原料がイ
シュの人々だったことは、本誌感想を書いてる時には完全に失念していた私な
んですが。笑)
◆そして、ここにロイとリザは完全にイシュ戦の呪縛から自由になるんです。
これは感想でも書きましたけど、彼らは重い贖罪を背負って、肩身の狭い思い
で未来を生きてゆくわけではありません。「ロイが救われたことへの感謝」…
それは23巻でリザがスカーに言った御礼の延長線上にあるものですけど(リザ
にとっては「イシュ人に2度救われた」という感じ)、その感謝が2人を癒し
たのだと思います。「生かされていることの意味」は、何もスカーだけが実感
したことじゃなくて。逆サイドに立つロイアイもまた、「2人で生きる意味」
を噛みしめたはず…。そこに、「スカーとロイアイは一緒にイシュヴァール再
建をする」という未来を提示した牛先生の深さと、人間の本質を悪だと見限ら
ない優しさがあるのだと思います。
◆エンヴィーの言う「きれいごと」かも知れません。でもこれ以上前向きな、
納得のゆく「イシュ戦終結」も無かったのでは…。ものすごく見事ですよね!
◆…と書き続けているとキリがないので、この続きは本誌の考察ページの「未
来考察メモ・ロイアイ総括」で後日また〜☆
◆要は64話のロイアイはなんちゃって二次創作ですよvということです(笑)
カップルで同室→妄想して下さいというサービスですねv
◆ハボックについては、やっぱりあの「歩行訓練」にこぎ着けたということが
「脊髄つながりました」の証拠なのかな…(つまり石の力だという)。あのま
ま下半身不随の状態でも歩行訓練ができるのか否かは、私には分からないです。
賢者の石をハボに使った後でもロイを治すのに十分な威力が残っているのか?
という問題もありますねー。でも確かに、ゾルフを医療系錬金術で完治させた
後にも石はちゃんと残っていたし、そこは平気かな。ナイスフォローですねv
◆そしてアームストロング家(通称A家)のスカーさん。この人もあれだわ…
下水道に落ちたりスラムで過ごしたり、誰も住んでない北の鉱山の街で食物を
あさったりしたけど、最終話で絶世の美女の邸宅の天蓋付きベッドにたどり着
いたvってスゴい人生ですよね!!山あり谷ありだなぁ(笑)
◆でもアニメしか御覧になってない方々には、「結局オリヴィエ様にとって中
央での戦いは何だったの?ロイとの覇権争いはどうなったの?」という疑問が
残りそう。ブリッグズ兵、閣下が帰城する前には勝利宣言して帽子投げてたし
ね;(どうやって収拾がついたのかな〜)いえ、私はバッカニアさんのために
姉上には要塞へ戻ってほしかったから、これで万々歳ですけどv
◆あれ?でもアニメでスカーを担架で運んでるシーンありました?あれが無か
ったら姉上がスカーを助けた真意が「ナイチンゲール的な慈悲」になっちゃう
よ!!(そんなはずはない……はず笑)
◆個人的には108話の本誌感想内で書きましたとおり、姉上がスカーを見殺しに
しなかったのは、「スカーの裁きを同族であるマイルズさんにゆだねるため」
だと信じてます。錬丹術のため、と考えるにはそれより前に「メイの捕獲が無
理(すでに帰国した)であることを姉上が知る描写」が必要ですけど、もちろ
んそういった描写は皆無ですし、そもそも姉上がスカーを保護したのは彼女が
地上に出てくる前、メイが帰国する前ですからね。
◆マイルズさんは相変わらずオットコ前だなvこのシーンも、原作のもっとシ
リアスな空気というか…「できれば同族である貴様の命をもっと前向きに生か
してやりたい」という、マイルズさんの「血」にかける思いを再現してほしか
ったですが(苦笑)でも、ごく自然にA家の中にいるマイルズさんを見られた
し、姉上との2ショットも見られたし、命令されるマイルズさんも見られたの
でマイオリ萌えはちょっと潤いましたvでもマイルズさん、顔に「そのベッド
は私のだ」って描いてあったよ?(←うそ笑)(客用寝室ですよね!)
◆しかしスカーの笑みはけっこうグッときた。いい顔してますね…つくづく。
でもこれ、逆サイドのロイアイだって同じ立場で同じ笑みを浮かべたはずだと
思うんですよ。未来を目前にしてね! そして東で再会したロイアイに対して、
「またこのバカップルと一緒か;」と独りごちるスカーさんだったのでしたv
と勝手に想像(笑)(ロイにとっては確かにお目付け役かも。でも姉上が考え
たように肝を冷やす仲ではありませんね。今はもう)
◆うわぁ…いいなぁ…「また会おう」なんて女王様に言ってもらえて…(オリ
ジナル描写だけど、姉上のひるがえる髪に超ときめいた…ハァハァ;)もしや
これはスカオリフラグなの!?(←違います笑)
◆場面は変わって、帰宅途中のエドアル。ああん、私服アル〜〜〜〜〜vvv
かっわいい…(感涙)ほんとに良かったよね…こうしてまたお日さまのあった
かさを感じながら歩けて。
◆でも、えええ!?あれから2ヶ月経っているの!?(どこから出た情報!?)
じゃあその間、約束の日終結からぜんぜんウィンリィに連絡もしてないという
こと!?(だってウィン子はアルの身体のことをまだ知らないし;)ちょっと
あんまりな気がする…;でも、現実的に骨折の治るまでとかを計算するとその
くらいなんでしょうか。(まぁ確かに瀕死のスカーも歩けるまでになってるけ
ど…。姉上も骨折治ってたし…。アルのふっくら度も…笑)
◆ここでエドの左足に言及してみたんですね。グレイシアとの会話の前に…。
そしてシン組の帰国についてもここで回想ですか。やっぱりあれかな、「直後」
の描写として入れなかったのは、前回63話で少佐とパパの会話を入れたことで
周囲すべてが時間的にずれてしまったせい…かな?それでも63話を「パパの物
語」として一貫させて締めたかったんですね!! でもあれは本当に感動的な
演出だったので、今回ロイアイを始めとして「直後描写」に多少の違和があっ
ても納得します!!
◆でもってリンメイの帝位争いの結末回想が…うぐぐぐ…かんわいいぃぃvv
せっかくのランファンの申し出が省略されてしまったのは可哀相ですが、あま
りにこの兄妹シーンが可愛いのでちょっと…激萌え〜vv
◆メイ子が悔しいのも分かるよ!だってあの小瓶、リザを助けるために「今は
こっちが先ですー!」と我慢してくれたから手に入らなかったんだものね!!
でもでも、そうやってこの子が石よりも自分のまっすぐな心に従ってくれたか
らこそ、どれだけの…ほんとにどれだけの名シーンが生まれたことか…(涙)
◆ありがとうありがとうメイ子…!!!貴女の活躍はその背丈以上の、誰にも
真似できないメガトン級のものだったよーvvv(癒し効果もねvvv)
◆リンがナチュラルな感じで「あいつのがうつったかもなー」と言っているこ
とにきゅんとする…。そうだよね、この世にいなくなってもグリは確かにリン
の魂の一部として残るんですよね!(涙)そしてまたリンに出会うことがあれ
ば、エドもあの不思議な友情を思い出すんだろうな…。
◆拳、ごっちんには何だか感無量でした。BGMも盛り上げてきますね〜。
◆そしてアルメイ、エドウィンと、未来へ向けてのカップリングをしっかりほ
のめかしてくれて回想おしまいv
◆帰宅シーンもこれ、練ってある練ってあるー(笑)ウィンリィがじかに会う
前にデンを使って、犬の特性を推理のダシにしてるところが憎いですよねっ!
「デン、くすぐったいよ〜!」というのは、今までの鎧のアルだったら出てこ
ない言葉…というのがね!(笑)ピアス穴もしっかり◎v
◆ウィンリィがドアへと急がなかったのは、もしかしたら「これって夢?」と
醒めてしまうのが怖かったとか…そんな心情なんでしょうか。幼い頃の写真は
泣けましたよね〜〜(涙)やっとまたあの頃に戻れるの?という彼女のドキド
キが伝わってくるようで。
◆音楽に画面をまかせて、無音でウィンリィを泣かせたのが良かったと思う。
こちらの涙腺もシンクロして決壊しましたよね。うわ〜〜ん我輩感動(号泣)
「おかえり」と「ただいま」の順序が原作と逆なのもいいなぁ……。もうもう
とにかく再会おめでとうジュニア組〜〜!!!アイキャッチの「V」に心から
拍手しましたよ!!!(いい絵ですよねv)(でもマスタン組再結成の絵もい
いですよねv)
◆そして2年後。ちょっと大人びて、体格もがっしりした兄弟がまぶしいです。
年子の子たちって、このくらいの年になるとまるで双子ね…(笑)アルの美形
っぷりは本当にすごいです。もしできるなら、こうして並んで成長した姿をホ
ーパパに見せてあげたかった(涙)(あれで精いっぱいだったけど、でも)
◆原作で、エドに「錬金術が使えないからこそ見える風景もある」というのを
示唆させている描写(エドが代価にしたものの補完として)がとてもとても好
きvですが、まぁともかく地平線まで続く風景を見ながら、同時に「旅に出よ
う」と考えている少年たち…なんて、ほんとに青年期を迎える手前!って感じ
でまぶしいですね〜。しみじみ。
◆そしてここで来た〜〜〜〜〜vvv奥さま!!!!
◆ああ…閣下がいた頃とちっとも変わってらっしゃらない…(涙)でも、こう
してさらりと彼のことを口にできるようになるまでに、どれほどの涙を流され
たことか…。きっと、今もまだ…(ぐすん)
◆でも奥さま!このお爺さんの言うことをまともに受け取っちゃダメですよ!
「後進に譲らない」のは「自分が頑張ろう」ってことじゃないんですよ!「ま
だまだワシが目立ちたい、表舞台でカッコつけたい」ってことなんですよー!
奥さまは閣下しかご存知でないと思うけど、世の中にはしょーもない男がウヨ
ウヨいるんですよ!(笑)閣下とこの人を同列に見ちゃダメですよ〜!(見て
ないと思いますけどvまず外見だけで分かるってもんですよねv)
◆そこへ忍び寄る小さな足音……セリムたぁぁぁぁんvvv待ってた!!!!
◆この登場シーンは原作どおり、「歩いてくる足から」入れて下さって嬉しか
ったですvぐはぁ……な、なんて可愛いんだろう………(メロメロ〜〜;;)
おでこの◎印は赤で描いたんですねぇ…しかも特大にでっかいぞ(笑)あれは
100%、十中十、幼稚園で思いっきり押されて遊ばれるケースですね、ええ!
ちびっ子にあのホムマークとボタンの差異なんて理解できるわけありません!
いつかエドウィンの長男とかに押される日が来るのかも…(笑)
◆あ、でもセリムたんの方が2歳くらい年上ですよね。とはいえ、このおしゃ
べりぶりは2歳以上、3つか4つに見えますけど(笑)これは考察で書きまし
たけど、やはり普通の子より成長が早い…かな?願わくば、いつか賢者の石の
力を使い果たして本当の人間のこどもになってねv
◆急にシリアスな表情になるおじいちゃんがとても怖いです。いいえ、それは
おじいちゃんこそがホムンクルスを恐れているからですが。…もしかしたら、
この子を人間と思って接してしるのは奥さまだけなのかしら…。
◆でも、それでも子供には十分なんですね。母親の愛さえあれば。そして母親
が信念をもって、外の言葉に揺らがずに育てていれば…。「私が起こさせませ
ん」と静かに断言する奥さまに、牛先生の思いを重ねてみたりしました。いや
いや、私も我が身を省みないといけませんよ(苦笑)
◆でも、閣下があの断言する奥さまを見たらさぞかし誇らしいだろうなぁ…。
牛先生、新生ブラッドレイ家を本当にありがとうございましたv
◆あの指輪が何よりの奇跡の原料……だったのだと思いますv
◆グレイシアにあれこれと報告するアル。これ、思ったんですけど…終結の後、
これが初めての訪問じゃないということはないですか?いくら何でも2年間、
あれだけ衝撃的だったヒューズの件の当事者なのに、グレイシアに何も音沙汰
なしというのもね…。(アニメでは彼女、何だか事前にエドの足のことを知っ
てた風ですが)
◆でもごめんなさい、私がこのシーンで触発されたのは、同じように報告に来
たはずのロイとリザの姿でした(笑)いや〜だって絶対来てるはずですから。
これはまた考察で書くつもりの部分ですけど……ヒューズの仇を討てなかった
ロイが、ヒューズの遺言を守らないはずがないと思いませんか?(これ以上は
ここでは申し上げません笑)
◆そして新たな旅立ちを宣言するアル。もう見てよ、この凛々しさーvv髪型
のせいかエドより年上に見えますね。「シンに行くよ」の表情、これをお母さ
んに見せたかったなぁ(涙)泣くよ、ほんと…。
◆しかしキメラズは最高です!!(爆笑)なぜここで食事をむさぼり喰ってい
るんだろう!?「動物園の匂いがする…」というあの正直かつ的確なリザたん
の言葉を思い出してしまうじゃないですか!
◆ザンパノもジェルソも、生き生きしちゃってもう(笑)大好きだよーvやっ
ぱりアルは三蔵法師ですよね!?(笑)ジェルソ=猪八戒!ザンパノ沙悟浄!
エドが孫悟空で西遊記&東遊記!!行ってきて下さい〜〜〜v(あ、劇場版の
ネタは西遊記もイイですねv羅刹女=ラスト姐とか、そんな配役でvもちろん
お釈迦様はおでこのアレでセリム様でしょう。わっはっは笑)
◆いやしかし、ここでエンディングが鳴ったのでびっくりしました。個人的に
はこの曲を本当にこの最終話のフィナーレで聞きたかった…のですが、やはり
「まだ見ぬ世界へ」という歌詞が物を言ったのでしょうね〜。
◆エドウィンのプロポーズ+ハグは、ただもうニヤニヤ(笑)本誌の初読時は
正直言って呆然と眺めたものですが(うわー持って行かれたーとね笑)、今と
なればただただ可愛いのみv高校生〜〜って感じですよねv
◆「半分くれ!」に「全部あげるわよ」というのは、鋼に登場する女性陣なら
みんな言いそうな気がします(笑)みんな強いからね〜v「何を今更」とか、
初対面でビンタ張っちゃうとか、「四の五の言うな」とか(笑)プロポーズさ
れてはにかんで「お受けします」と答えるような乙女な女性キャラはいるかし
ら?あ、ガーフィールさんとかv(ギリギリ女性じゃないかも知れない)
◆もしもこれが、ホーパパがトリシャにプロポーズした時と同じやりとりだっ
たらなおさら可愛らしいですねv歴史は繰り返すのです。
◆そして最後の締めゼリフは車窓のエドの口から来ましたか。これがまたすっ
ごく清々しくて、偉そうじゃなくて、等身大のエド!という感じで…vまさに
壮大な旅の終わりに、そして旅の始まりにふさわしい締め言葉でした。どんな
姿になっても、何を失くしても、最後までこの子は「鋼の錬金術師」なんだな、
という…。ああ本当に感無量です!!!(涙)
◆ここまで数々の神シーンを、それこそシーンに負けない神演技で、ほとんど
憑依しているくらい迫真的に、魂をエドと一体化させて演じきって下さった朴
さん、本当に心からお疲れ様でした……!!!!もちろん朴さんだけじゃない
ですよね!!もう本当にすべてのCVの方々に、作品世界をここまでまぶしく
リアルに魅せて下さってありがとうございましたと、平伏して感謝を捧げたい
思いです!!!素晴らしかったです!!!心の底から……!!!
◆そしてエンディングはええと…真っ白な…「ホログラム」でしたね!(笑)
いや〜〜エンディング曲って本当に、そこまで見てきた約30分の読後感(いえ
視聴感?)を左右する威力があるんだなと…つくづく思いました今回。
◆ここで「Ray of Light」なら号泣路線だったけど、やはり「まだ見ぬ世界へ」
ということで「ホログラム」……いいじゃないですかv長大な映画を見終わっ
て、未来への予感に浸る感じでv 感動の余韻よりも後味を優先した感じ、と
いうのかな?心なしか口の中がさっぱりしましたよね(笑)
◆とか思っていたら、まだ地雷が2個も仕掛けてあったんですけどね!(爆笑)
◆まーあれです。ロイのちょびヒゲには確かに目を疑いましたけど(というか
スタッフさんの脳を疑いましたけど笑)、最後のいたずらと思えばかわいいも
んですよーv思わず私、リプレイして止めて画面を拭いちゃいましたよ!汚れ
じゃなかったんだ!?(笑)
◆そして言わずもがな、2個目の地雷は劇場版ですねv「まだ見ぬ世界へ」と、
どこまでも鋼で稼ごうと…あらら失礼、どこまでもファンを楽しませてくれよ
うというその心意気、全力で受け止めたいですv
というわけで…
鋼の錬金術師、完全完結おめでとうーvvv
ここまで拙いアニメ感想ならびに本誌感想にお付き合い下さった全ての方々に、
心から御礼申し上げますv
平成22年7月7日 結城鈴々 拝
第63話『扉の向こう側』
コミックス未収録分につき、該当部分の本誌感想をリンクさせておきます☆
108話
さぁ、とうとうアニメの方も王手!!マッチポイントが来ましたね!!
泣いても笑ってもあと2回…そして今日からはついに108話分に突入しました。
ほんの2週間ほど前に解禁されたばかりの最終話を、ネーム段階からどのよう
にアニメが料理して、補完してくれるのか……固唾を飲みました〜v
◆まずフラスコたんの回想から来ましたか!ああ、もうこれだけでも「そうだ
よね〜うんうん」とうなずいてしまいます(笑)本当に今回の第2期、スタッ
フの方々の深い作品理解にはもうずっとずっと感激しっぱなしでした!!それ
こそが作品への「愛」でなくて何だろうと思いますv作り手からも、視聴者側
からもこれほど愛された鋼アニメはほんとに幸せな作品ですねv
◆さて。完結してみて、物語の全貌を俯瞰してみると、やはりわずかに舌足ら
ずだったかなと思えるのはお父様=フラスコの動機にあたる部分、そのロジッ
ク方面からの肉付けではなかったかと…思いますよね。アニメではこの63話の
後の方にまたパパの描写として補完してきてますが、この冒頭でフラスコが言
った「奴隷の身で何も知らずに一生を終えるのは窮屈なフラスコの中にいるの
と同じ」というのが、私も物語の「裏のキィワード」だと思います。それは確
かに、明らかに、奴隷23号だったパパが抱いていた「世界を知りたい」とい
う欲求そのままなんですよね。パパの血から分身として生まれたフラスコが、
パパの深層に眠っていた真の欲求を「代弁してくれた」とも受け取れるわけで
す。ここはもう少し、強調されても良かったかも…。フラスコの存在を「絶対
悪」として片付けないためにも、読者のシンパシーを刺激する描写がもう少し
原作中でもあったらなお良かったな、と。
◆エドにボコボコにされるお父様……弱い(苦笑)ここまで来てもまだ彼は自
分が飲み込んだものが「神」だと信じているのよね……哀しい;「素手で」と
いう言葉に、本誌を読んだ時は特に深い意味合いを感じなかったんですけど、
牛先生はちゃんと意味を持たせているんですね、これ。つまり「何も身につけ
ていない(=神を体内に入れてもいない)そのままの人間の身体で」と言いた
いんですよね。
◆いつのまにか司令部がローマのコロッセオになってる!?(笑)ブリッグズ
兵があまりに大勢いてびっくり。マイルズさんより出張ってるなぁ;
◆ああ…中村グリと宮野リン、最後のやりとりにただ号泣!!もうたまんない
ですよ…どれだけ名シーンなのこれ〜〜うわぁぁん(>_<) 本誌を読んだ時も
ハート直撃だったんですが、中村ヴォイスで「最初で最後の嘘だ…」を聞けて
も〜〜ほんとに本望です。し、しびれる…きゅんきゅんです(涙)しかも最後、
我がもののようにランファンを呼ぶところとかあまりにも萌えすぎる!
◆でも「いちばん脆いボロ炭に変身してやらぁ」って、全身変身してくれると
は本誌よりも親切でしたねー(苦笑)
◆「もう十分だ…魂の友よ…」圧巻でした。中村さん(と宮野さん)のお陰で
どれだけグリリンの魅力が増したことか…ほんとに量り知れないですよね!鋼
の男性キャラはみんなオットコ前ですが、こんなにカッコいい、いい奴だなぁ
と思えるやつはグリだけかも…。魂の熱演、今までありがとうございました!
◆しかし、随所で『百万回生きた猫』を彷彿とさせますね。いきなり話が飛び
ますが、西洋占星術では「満たされない」という要素の象徴を土星(サターン)
として考えるんですけど……だから個人がより幸せになるために、その土星が
「どうやったら満たされるか(他天体との配置的に)」を計算して考えること
が占星術の一大命題なんです。だって…人間の幸せって、いかに満足するかで
しょ?どこで満足するかは個人差があるし、出生図で土星の角度が悪いと生ま
れつき「満たされにくい人」になるんですけど…。そんな中で、なかなか「も
う何も要らない」っていうのは言えないセリフだと思うから。いいな〜グリが
うらやましい!腹が立つ!(笑)(←うそ。グリも、そして閣下も、満たされ
て逝けて良かった。2人とも人徳、ホム徳ねv)
◆ああ、ここでクセルクセスの魂が解放されてゆく…そして最後の1人がパパ。
なんと永きにわたる戦いだったんでしょうか…。天国では今ごろ、パパがトリ
シャを仲間たちに紹介してたりしてねv
◆お父様の腰布…何だか目のやり場がないよぅ;(いやーん///)
◆結局、「神とやら」が空へ還っていった描写はありませんでしたね。そこが
「神」じゃなくて「神とやら」なのかも。
◆扉の向こう、マリモに戻ったフラスコと真理とのやりとりは、これはとても
重要な補完となったと思う。個人的には、このあたりはもう本誌108話の感想の
中で存分に語ったのでここでは繰り返しませんが…。でもやはり、すべての黒
幕であるフラスコでさえ突き止めれば「ピュア」なんだという部分は、原作中
でもっと強調してもよかった部分だと思われてなりません。すっごく単純化す
れば、無力な存在が完全である存在に純粋にあこがれた結果がこれなんだ、と
いうか…。
◆泣きながら連れていかれちゃうフラスコ、かわいい…(苦笑)最後の補完、
「おまえはその答えを見ていただろうに」というのが白眉だなぁ。素晴らしい。
これはまた後で触れます
◆そしてここからのエドとパパのやりとりが…今日もっとも大事なシーンです
ね。もう本誌を読んだ時もどれだけ号泣したか分かりませんが、やっぱりCV
というのは偉大…!(涙)「人の声」は「人の心」に直結だなぁ…しみじみ。
◆朴エドの「だいたいなんでてめェが命を懸ける必要がある!?」の激しさと、
石塚パパの静かに揺るがない「父親だからだよ」の、その一呼吸さえ間の空い
てない、体当たりな演技のやりとりにはもう……震えがきました!(涙)2人
の間の緊張感がビシバシ伝わってきて!
◆「父親らしいことをさせてくれ」の後のエドの表情の変化がまた泣ける〜〜
言ってることは「馬鹿野郎!」とか「馬鹿言ってんじゃねェ!」とか、パパの
セリフの前と後であまり変わらないのに、見事にエドの心情の変化を演じ分け
て下さってる朴さん…。エドと一緒に私もボロ泣きでした。(うっうっ…涙)
もうこのエドはね、世界で朴さん一人にしかできない役どころですよね。圧巻
とかそんな言葉で言い表せないです。唯一無二ですね。
◆でも石塚さんも!ホーパパのこの不器用な、しかも家族を放置してたせいで
血を分けた息子にも強く命令できない、父親と認められてないのを百も承知で、
それを不服に思うことさえあきらめてるような…そんな立場の父親だけど、こ
れだけは俺の本心からの言葉だよ、というような…。そんな難しい大人の思い
を、イメージのままに演じて下さってて!!いやぁ…ついつい同じ「親」とし
ての目線で見ていました。(この鋼界、ママファンの方々も数多くいらっしゃ
るので皆さん同じ気持ちだと思います。泣けましたよね…涙)
◆そしてエドが「正解を思いつく瞬間」のシーンですが、確かに原作では「そ
の瞬間」が描かれずにいきなり「大丈夫だ、やれる!!」になっているので、
この補完もとても雄弁ですね。ロイアイのやりとりがアニメには無かったけど。
◆ネームから起こしているとのことで、多少の空気の誤差はあって当然だと思
って見ていたんですが、その中でも意外だったのは「鋼の錬金術師、最後の錬
成にな!!」の時のエドの表情かも。そしてそこから続く「扉の向こう側」で
のやりとりの、エドの妙な明るさというか…(苦笑)原作ではもう少しシリア
スで、一か八か的な緊張感があってカッコいいv
◆でも一瞬だったけど、パパがエドの思惑を察したような顔を入れたのはすご
く良かったと思う。(本当はどうなんでしょうね…。パパは正解を知っていた
のかな?)
◆もう二度と来られない、エドの真理空間。何だか真理君も妙にテンションが
高いですねー(笑)ここも原作とのセリフの違いが大きい…。どこまでが牛先
生オリジナルなのかは我々には分かりませんけど。うーん、でも、原作に入っ
ていないけど「錬金術ですべてを解決できると思いこんだ。だけどそれは間違
いだった」というのは大事なセリフだと思うなぁ。理解の助けになりますよね。
◆先日(6/18付)の朝日新聞のインタビューでは、エドが代価にしたものにつ
いて、「(エドに要らないものは本人の)アイデンティティーと呼べるもので
した。存在意義を代価にしたということです」と牛先生は回答なさっておられ
るんですが、これは個人的にちょっと誤解を招きそうな気が…するんですけど
も…(というかこのインタビュー終始舌足らず;編集されてますよね?苦笑)
だって、アイデンティティーの無い人なんていないじゃないですか……!?
何を差し出しても、アイデンティティーは人間にちゃんと残るものですよ〜。
そうではなくて、これはきっと、錬金術の能力、そして真理の扉の向こうに広
がる知識というのは、人間のありのままのアイデンティティーに「プラスされ
ていたものでしかなかった」…ということだと思います。つまり後付けされた
矜持ですよね。そのプライドがなくても生きてゆけるものなんです。そうでな
ければエドから「踊らされた」という言葉は出ないし、最終的に「みんながい
れば錬金術はいらない」という結論こそが正解だったということは、「等価交
換では真理に到達できない」ということ。ありのままの人間でいることこそが
「真理を手に入れている状態」なんだよ、ということでしょう?だから、錬金
術経由で真理へ近づこうとする道を放棄してこそ「真理を手に入れた」ことにな
る…つまり真理くんに勝利したことになるんです。放棄することで真理くんを
無効化した、と言えばベターかな?
◆と、私の意見として自分の考察に補完しておきます〜(笑)(本誌108話感想
の中の冒頭考察をご参照下さい☆)
◆いや〜〜でも、今回ほどこのBGMの真理空間ワルツがカッコいい!と思っ
た回はなかったです。特に、真理が「正解だ!!錬金術師!!持っていけ!!
すべてを…!!」と叫ぶ下り、ここで一気に盛り上げてきてましたが、もう胸
が張り裂けんばかりに感激でいっぱいで!(号泣)つくづくすごいなぁ……な
んて超絶神シーンなんだろう。ここは私、考察の中で「真っ先にこの代価を決
めたのでは?」と予想しましたけど、これは完全に見当違いでしたね。ごめん
なさい(苦笑)これほど確信をもって描いていらっしゃる牛先生でも、展開を
決めあぐねて悩んだ部分があるんだ…(ソースは上記のインタビューです)。
でも、エドにこの「正解」を託した牛先生こそがまさに「正解」だったのだと
思いますよね。これは本当に……物語の心臓でしょう。このシーンは他の誰に
も描けない!!
◆「おかえり」「うん、ただいま。……あったかい」……いいなぁ(ほろり)
抱きついてくるメイ子が可愛いvこれはもう、確かに切っても切れない仲です
よねv(それにしては帰国の時はあっさりなんですが笑)
◆どちらがいいということではないけど、このあたりは原作と全く違いますね。
原作の、あの黙ってお金借りて去っちゃうパパは切なかった…(涙)
◆豆セリムたんを渡された奥さまも切ない〜〜(涙)でも本当、閣下と奥さま
のご対面シーンなどは描かれなくて良かった…と思うことにします。私、耐え
られなかったと思いますよ;;
◆それにしてもアニメ、ここで夕暮れになってしまっていますが…ラジオで連
呼してるロイの目の件や、スカーが生き残った件はどう入れてくるのかな?
◆そしてパパの補完シーンですね。うーん、少佐はともかく、このフラスコの
ことを思っているパパはとても説得力がありました。もしこれがネーム時にお
描きになっていた部分だったとしたら、ぜひ入れて欲しかったかも…(苦笑)
感想の最初でも触れましたけど、「おまえは俺の血から生まれたんだ…」とい
うパパの言外の思い、それはやっぱり、「窮屈な場所から出て世界を見たかっ
たのは、俺自身の欲望でもあったんだな」というような思いなのかな…。ある
いは「俺の分身なのに、あいつを救ってはやれなかった」という後悔なのか…
◆ここでもう一度、さっきのフラスコの「私はどうすれば良かったのだ?」に
対して真理が言った、「おまえはその答えを見ていただろうに」というのが生
きてくるんですよね。もちろん答えは、「人間のように自分で歩いて身につけ
れば良かった」というようなことだと思います。それは原作の最後の締め言葉、
「痛みを伴わない教訓には意義がない」につながるもの…。ですが、人間では
ないフラスコにはどうしても誰かの助けが必要だったわけです。だから、フラ
スコの「生みの親」であるパパとすれば、「もっと別の方法であいつに世界を
見せてやれば良かった…」という後悔はじゅうぶん成り立つんですよ。そうす
ればこの計画は未然に止められたのだから…。
◆だけどここで少佐がパパにああいった御礼を言うことで、「分身と言うなら
あの兄弟をこそ、この世に送り出して下さってありがとうございました」…と
いう補完になっているんですよね。あの兄弟2人こそ、あなたの生きた意味、
生きた証しですよと…。これほどまでにパパを認めてくれる言葉もないでしょ
う…!本当にお見事です(涙)ここまで描けば、「ヒゲが世界を救う」という
言葉もくっきりはっきり浮き彫りになる気がします。でも、やっぱりこれはオ
リジナルシーンなのかなぁ…。(知りたい!笑)
◆そしてようやく、亡き妻のもとへたどり着く男――。原作では、いきなり亡
くなっていたのが衝撃的だったんですが…でもこうして命尽きる過程を見せら
れるのも辛いなぁ;ここはもう、ピナコさんのセリフが入るところで号泣…。
ああ麻生さん!ただ一言、「…バカたれが」…ただこれだけのセリフなのに、
なんて胸にグッと来るんだろう…!!うわぁんパパ……!!
◆さらにここでオープニングが入るという…もう反則ですよねー!!(泣笑)
しかも映像でパパの一生を走馬燈のように見せてくれるという…。何から何ま
で、どこまでも制作スタッフさんの作品愛に貫かれた1話でした。
というわけで最終108話前半終了!!
見事なまでに「ホーエンハイム物語」として終始一貫した原作補完につとめ、
ほんとうに素晴らしい仕上がりでした。監督さんほか、スタッフの方々の直前
までの奔走をツイッターで垣間見させて頂いたこともあって、何だか視聴者も
アニメ制作にこそっと参加している気分にすらなったりして…v(笑)
そして来週、アニメ最終回は今度は息子たちの、「エルリック兄弟の旅立ち」
で締めてくるわけでしょう?もうもうもうもう……どこまで完璧なの!?
いや〜〜本当に盛り上げてくれます。こんなに楽しい体験は初めてvv
来週も全身全霊で、思いをこめてアニメフィナーレを見届けたいと思います!
第62話『凄絶なる反撃』
コミックス未収録分につき、該当部分の本誌感想をリンクさせておきます☆
106話
107話
申し訳ありません;詳細感想はまだ書けておりませんので、取りあえず日記内
の簡易版をそのまま張っておきます…。
見ましたーFA62話!!
見事、あそこで切りましたね(笑)もうテンション上がりまくり!!
108話を2回に分けてということで、次回はアル帰還あたりで切るか?
いや〜〜・・・もう何か(苦笑)胸いっぱいですよね。だって最終話
を読んだのがまだ10日前だし!何にせよ、リアルタイムでこのお祭り
を楽しめて、心の底から幸せだなぁと思います。
人生に2度はないよね。一期一会ですよホント。(いや千載一遇か?)
昨夜、某方と「お父様を一度ちゃんと描いてみたい」という話をして
たんですが、今日さらにそう思いました。こういう普通の美形は鋼で
は珍しいし、絵的にもそそられるわ。両性具有神っぽく(違うけど)
一度きれいに描いてみたいものです。
グリVSオリヴィエ様も萌えましたv姉上が妙にかわいかった。…けど
あのシーンはやっぱり背を向けてしゃべるからこそグッと来るんだと
思うなぁ。(別の意味で泣けた…。もう許してよぅ涙)
総攻撃はスゴかったですね!超迫力!じっくり描写していたので何と
いうか、まさに「これでもかこれでもか〜!」って感じでした。
ロイアイ共闘図もかわいぃーっv待ってたわーv
あれ、でも「焔の錬金術師が来るぞー!」って言ってなかった気も?
しかし手パンになったら指音をやめればいいのに(笑)今日のロイア
イは原作よりも密着度が控えめだったけど、あのアイキャッチは完璧
な構図だったので満足ですv
とにかくハイライトはアルがエドの右腕を取り戻す神シーンですよね。
先月本誌を読んだ時も、しばし呆然と「牛先生ほんとに神…」と震え
が来ましたが…やはり動いて、CVと音楽が入るとほんとに…感涙!!
アルメイの緊迫したやりとりも圧巻なら、メイの投げたクナイを見る
エドの瞳がゆっくり動いてゆく描写とか、細部にも酔いしれました。
ここであのワルツが入るのね!正直言って、真理空間は無音でもいい
かなと思ったんだけど、アルの鎧が風化してゆくところで一っっ気に
盛り上げてきたのでもう「うわぁぁぁ」って感情こみ上げて!!
エドの「ばっっかやろぉぉぉぉぉ!!!!」でもう号泣…。
いやはや……泣かせてくれるわー。凄絶ですよね〜〜〜アルの判断は
いつもギリギリを来る。それでも不敵な笑みで「(兄さんは)来る」
と断言するところが漢前。ある意味エドよりも冷徹な鬼神(笑)
ああほんと堪能させてくれるなぁ…。
グリードのあのセリフは、周囲の喧噪が聞こえない分、原作の方がじ
わーっと胸に来た気がする。でもグリの神セリフはまだこれからです
もんねv(最初で最後の嘘だ、には本気で惚れた。カッコ良すぎ)
一つだけ疑問なのは、グリがお父様の防御壁を解除させた作戦って、
あれ利己的なものだったのかなぁ。原作には無いセリフでしたよね。
個人的にはエドとの阿吽(あうん)のタッグだと萌えるんだけどな。
その方が「仲間だったんだ」につながりますよね〜。
まぁとにかくあと2回、ワクワクしながら完結を見届けるのみvv
あ、ガソガソCMがエドアルのハッピーエンドバージョンに変わってい
たのも感無量でしたねvかわいぃぃぃv
第61話『神を呑みこみし者』
コミックス未収録分につき、該当部分の本誌感想をリンクさせておきますね。
105話
106話
内容については申し訳ありません、本誌最終話と同時期の放送だったため、ま
だ詳細感想は書けておりません;(まぁ個人的に心理負担の大きな内容だった
ためというのが本当の理由なんですが;)
また後日時間を作りますので、日記内の簡易版をそのまま張っておきますー。
(これがまた取り乱した内容で申し訳ないんですが…汗)
FA61話、いま見たんですけど…
呼吸できないくらい泣けちゃって、しかも家族に見つからないように
タオルを口に当てて自室で声を殺して泣いてたんで、もうなんか…
今はダメです(泣笑)おなかのあたりが変;;感情落ち着かせるのと
目の腫れをどうにか直すので精いっぱい;;
やっぱり何て言うか…最終話の直後だから、昂ぶって当然ですよね;
キャストの皆さんのテンションもさ、もう何だかあり得ないレベルだ
った気がしません?全員神だった;なんかもう乗り移ってたよ…
最初の家弓さん降臨バトルからして神がかってたし;ホーパパの不敵
なセリフとか、唖然とするほどカッコ良かったし;壮絶だったよ…
魂が国土の全員に戻ってゆくところもこれ、圧巻超えてますよね;;
ロイアイ再会の時もさ、リザが身も世もなくロイを心配してたのが、
ロイの言葉の意味を理解して戦闘パートナーモードに切り替わる所も、
触れたら切れそうなくらい作画が凛々しくて悶えまくった;
対プライド戦も、急いで詰めちゃうのが勿体ないくらい神シーンで…
吉野ゾルフ、この第2期でいっちばんノってましたね〜〜〜超GJ!
セリムは今月号で未来が分かってるだけに、あの化け物っぷりが効き
まくってて…。あの人三化七な姿の中に、こっそり親子のきずなが、
というギャップにまた死ぬほど悶えた;
で、またラストの「ママ…」にエンディングがかぶる所でもう…呼吸
困難なほど泣けてね;;
うん。えーと。……肝心なところは書いてないです(苦笑)
もう柴田さん入魂の、渾身の演技に魂抜かれちゃったので…
前のアニ感で「届かない…」って書いたけど、やっぱりお声が入ると
ぜんぜん違ったんですよ(涙)本誌の読後感とはまた…
今度はね、近すぎて…(涙)肉薄しすぎて、すぐそこで起こってるよ
うで、でも絶望的に届かない感じが…。死にそうに苦しかった;
だってほんとに閣下その人に聞こえるんだもん…うわぁぁぁ(号泣)
…いいや、今はうまく言えないから無視して下さいね;
でも「あのセリフ」はきっと一生耳から消えないと思いました。