ロイアイ

射撃練習から戻ってきたリザと、廊下で行き会った。
「あら」
「やぁお先に」
「大佐、ちょっと」
「ん?」
すれ違いざまについと背伸びをしたかと思うと、
彼女は私の耳にふぅっと息をふきかけた。
「こ、こらっいきなり何だ」
「すみません、こめかみに芝が付いていたものですから」
そっけなく言い置いて去ってゆく。

う……くそぅ。
確信犯だろうか?
いや、何も考えてない……よな。
ああもう君という人間は!
後に残されたこの甘美なこそばゆさを
どうやって追い払えと言うのだ!?









というわけでサボリのおしおきは生殺しv
芝生で昼寝をしていたのがバレバレです。
(と説明しなければならない所がダメ^^;)
ついでに胸も押しつけられてますが、
まぁしばし悶々と身もだえして下さいv

拍手用に用意したものだったのですが、
画像を大きくしたかったのでこちらに。